「ブログを始めたけど全く読まれてません。」
この記事は、そんな方へ向けて「読まれるためのノウハウ」をまとめた記事です。
![【弱小ブロガーのブログが上位表示された方法】「h2」と「h3」をルール化したら収益化できた例!221103 【ブログが読まれないとき】「h2」と「h3」をルール化したら上位表示された例!](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/05_banner_11.jpeg)
このブログも最初の1年近くはそんな感じでした。
ところが、1年くらい経つと、「その時」は突然きます。
ある時期に「突然」アクセス数が激増したんです。
「その時」の実録がこちらです。
![Google analyticsのデータ](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/12/110_blogtitle_04.png)
![GoogleSearchConsole](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/210-h1h2-03.png)
アクセスが増えた時期は「検索1位」も続出して、あっという間にこんな感じになります。
これとセットで、収益報告が1日何十件もメールで届くようになります。
![GMail](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/250-h1h2-03.png)
要するに、ある日を皮切りに状況が一変!
この経験をビギナー目線で紐解いて行きます。
割と簡単なカラクリでこうなったので、実現しやすいと思います。
月間5万PVのあいです。ブログで「月間5万円以上」稼げている人は全体の「8.7%」未満。このブログは2年もかけてそのレベルに到達。ノウハウを知ったら、あっさり達成できました!あっさり達成できたノウハウを公開中!
![undraw_education](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2020/10/undraw_education.png)
ブログが読まれない時に「おすすめの記事」
まず、初期の頃はどんな記事を投稿すべきか、という点からです。
【Step1】上位表示されやすいおすすめの記事
結論は、
「ノウハウ系の記事」
初心者は、ここに焦点をあてて上位表示を狙うのがおすすめです。
ノウハウ系の記事とは
ノウハウ系の記事とは、
といった記事のことです。
割と誰でも書ける記事です。
【Step2】ノウハウ系の記事をおすすめする理由
ノウハウ系の記事をおすすめする理由は次のとおり。
ビギナーにとってチャンスを得やすい環境が整っています。
そして「もっと重要なポイント」が次です。
【Step3】ノウハウ系の記事をおすすめする「重要な」理由
「ノウハウ系の記事」をおすすめする、もっと重要な理由は、
初級者でも、キーワードの設定が「適切に」ハマりやすいから
です。
重要ポイントなので、この後、詳しく掘り下げますね。
何はともあれ、シンプルな記事であろうがキーワードが「適切にハマって」記事がヒットすると、
「他の記事の順位も」同時に底上げされます!
すると、
「検索上位の記事が発信されているサイト」
として「サイト全体が」検索エンジンに評価され始めます!
![undraw_Charts undraw_Charts](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/09/undraw_Charts.png)
ブログが読まれない時に「上位表示された流れ」
さて、実際に、ビギナー時代にヒットしたノウハウ系記事の、ある実例を紹介します。
【Step1】「ノウハウ系記事」の具体例
具体例がこちらです。
【Step2】想定外の記事にアクセスが出始める
この記事、投稿したときは、正直、暇つぶし程度の感覚でアップした記事です。
![寝ながらブログを見るイラスト](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/08/35_illust_02.jpg)
ところが、数週間後、忘れた頃に、検索上位に来ていることを発見。
当時は「え?こんなユルい記事が?!」と、想定外の印象でした。
が、今分析すると、先ほど挙げた3つのポイントを満たしている記事だったことがわかります。
分析を深めていきましょう。
【Step3】アクセスが出始めたら記事をリライト
検索上位に初めて表示された時って、ちょっと血が騒ぎます。
そこで、早速この記事に試行錯誤のテコを入れて、いくつかの実験を試みてみました。
【Step4】リライトを繰り返したら検索順位が1位に!そしてアクセスが急増!
色々と検証がてらリライトをした結果、1ヶ月後くらいに順位が1位に!
そうなると爆発的にアクセスが増え始めたのです。
1位になった頃の上昇率は、さらにブーストがかかりました。
![Google analyticsのデータ](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/10_illust_01.jpg)
「検索1位」の爆破力は驚異的です。
「検索上位」と「検索1位」は全く別物!
![undraw_Team_up undraw_Team_up](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_Team_up.png)
ということで、実際に私が行ったリライトのルール化を解説していきます。
ブログが読まれない時に「検証したこと」
この記事のリライト、何が効果的だったのでしょうか。
具体的に分析してみましょう。
キーワードの置き方
最も大きな要因はキーワードの置き方です。
先ほどの記事、
狙ったキーワードを「h1」と「h2」に完璧に入れています。
※「h1」=記事タイトルのこと。
※「h2」=見出しのこと。
これにより、検索エンジンに対してキーワードを
- 適切に、かつ、
- 強烈に
アピールできていることになります。
具体例
上の例に挙げた記事を具体的にみると、
- 「WordPress」
- 「空白スペースが消える」
- 「解決方法」
と「キーワード全て」を「h1」と「h2」に網羅して入れ直しただけです。
これを徹底したら、みるみる順位が上昇しました。
注意点その1
気をつけたい点は二つ。
一つ目は、「本文中」にキーワードを詰め込んでも、あまり効果はありません。
あくまでh1とh2の、「タイトル」と「見出し」がキモです。
この点に注目してください。
注意点その2
注意点の2つ目。
読みやすさは「やむなく」犠牲になります。
クドい見出し表現になって「読みにくいな〜」
と思っても、Googleへのアピールを優先しましょう。
検索エンジンは「h1」や「h2」から重点的にキーワードを拾って、その記事のクオリティをジャッジします。
※アルゴリズム=順位付けをするGoogleのプログラムのこと。Yahoo!も同じです。
![undraw_articles undraw_articles](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_articles.png)
次は具体的なテクニック論です。
ブログが読まれない時は「ロングテール狙い」
キーワードの設定方法について、もう少し掘り下げていきます。
キーワードの置き方
効果があったのがこちらです。
3つのキーワード(ロングテール)を狙う
まず、キーワードは「3語狙い」が初心者にはベストです。
これを「ロングテール狙い」と言います。
2語だけをターゲットに設定しても、それだとライバルが多過ぎます。
もちろん、1語狙いなんてもってのほか。
初心者の頃は、
3語で検索をかけてくるユーザーを対象にして記事を書きましょう。
マイナーキーワードに焦点を当て、徹底的に「ロングテール=マイナー分野」で勝負です。
検索ボリュームは少なくてOK
ここで素朴な疑問が生じるかもしれません。
3語もキーワードに設定すると、検索ボリューム(検索する人の数)が少なくなるのでは?
確かに2語から3語になるだけで、検索ボリュームがガクッと激減するのは事実です。
少なくてもいい理由
でも、大丈夫です。
3語も入れて検索するユーザーは、
求めている悩み(=記事)がピンポイントで具体的です。
こういうのを「検索意図が明確」だから、と言ったりします。
とすると、検索ボリュームが少なくなっても、
「クリック率が高い!」
結果、「初心者にとっては」十分過ぎるくらいのアクセス数が稼げます。
そしてもう一つのポイントが重要!
候補キーワードを利用する
そして次が「候補キーワード」。
Googleの検索欄には、途中までキーワードを入力すると、自動的に候補として予測キーワードを挙げてくれますよね。
ユーザーはわざわざ3語を入力するのではなく、候補に表示されたキーワードからポチっと選ぶだけです。
ならば、
「候補キーワード」そのものを「h1」「h2」のターゲットに設定、
その視点で記事の本文を書けばいいだけです。
ここはかなり重要ポイント!
まずはここまでのやり方を実践して記事を投稿し続けましょう。
するとそのうち、いくつかの記事は上位表示されるようになるはずです。
「いくつかの記事は〜」というよりも、実際には、「一つの記事だけ」上位表示されればOKです。
一つでも上位にランクインされれば、そのブログは「評価されたサイト」として認識されます。
それによって、一気に他の記事の順位も押し上げてくれる起爆剤になるんです!
![undraw_Reminders undraw_Reminders](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_Reminders.png)
ブログが読まれない時は「見出しのルール化」
ということで、ここからは細かいテクを紹介します。
【Step1】「中見出し」に必須のキーワードを入れる
まずは、中見出し。
これを徹底的に分析しましょう。
「中見出し」とは、「h2」と「h3」 のことですね。
「h2」「h3」とは
「h2」とか「h3」がよくわからない人は、あらためてこちらのこと。
▼クラシックエディターの場合;
![h1とh2の図解(クラシックエディターの場合) h1とh2の図解(クラシックエディターの場合)](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/120_bannar_04.png)
▼ブロックエディターの場合;
![h1とh2の図解(ブロックエディターの場合) h1とh2の図解(ブロックエディターの場合)](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/130_bannar_03.png)
「見出し2」が「h2」
「見出し3」なら「h3」
です。
ちなみに「h1」は記事タイトルのこと。
そして、そこに入れるべき必須のキーワードがあります。
【Step2】中見出しに必須のワードとは?
「h2」「h3」の中見出しに必須のフレーズは、
- 「原因」または「理由」
- 「やり方」
- 「ステップ1」とか「ステップ2」
この3つです!
中見出しにこのワードを入れて、記事の骨組みにしましょう。
ノウハウ系の記事では、迷うことなく上記のワードを「h2」や「h3」に入れてください!
するとGoogleはその記事を、
検索意図と合致する良質な記事、
とプログラムで判断しやすいんです。
![undraw_Reminders undraw_Engineering_team](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_Engineering_team.png)
ブログが読まれない時の「見出しの重要性」
ここまで解説した方程式を当てはめると、その記事は、自ずと次のような記事になるはずです。
【Step1】見出しだけで内容が伝わる記事になってる?
見出しを流し読みするだけで
- 「〜の原因」
- 「〜の解決方法」
- 「〜のやり方」
がわかる記事になっているはず!
「見出しを『ザーッと』流し読みするだけで」内容が直感的に把握できる記事になっているかどうか、
これは本当に重要です。
その理由が次!
【Step2】記事の本文は読まれていない
Webの読者行動は、
本文は「高速スクロール読み」です!
記事リード文の、
「〜とは」とか、「そもそも〜」とか、
このあたりは飛ばし読みです。
ここをクドクドと書いてしまうと、読者の「直帰率」が高まります。
高い直帰率は、負の遺産。
Googleによる、サイト評価が下落する要因となります・・
![undraw_Books undraw_Books](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_Books.png)
さらに細かいテクを紹介!
ブログが読まれない時は「画像にもキーワード」
さらに細かいテクニックがこちら。
【Step1】画像にもキーワードを入れる
狙ったキーワードで、Googleにちゃんと拾ってもらえるためのちょっとしたコツです。
それは、画像の
- 「代替テキスト」や
- 「画像タイトル属性」
にもキーワードを入れること。
WordPressなら、以下の画面を参考に、「代替テキスト」や「画像タイトル属性」にも
- 「〜の原因」
- 「〜の解決方法」
- 「〜のやり方」
といったキーワードを入れましょう。
WordPressならここのことですね。
![【弱小ブロガーのブログが上位表示された方法】「h2」と「h3」をルール化したら収益化できた例! 【ブログが読まれないとき】「h2」と「h3」をルール化したら上位表示された例!](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/16_illust_02.jpg)
これ、見た目上は、読者に何の影響もありません。
ブラウザ上では「画像は画像としてしか」表示されないからです。
ところが、裏側のプログラム(コード)では、その記事が「〜の解決方法」や「〜のやり方」に関する記事であること、
このことを猛烈にGoogleにアピールできることになるんです。
【Step2】ブログはコードで出来上がっている!
Googleがサイト価値をアルゴリズムで評価付けしているのは、
「記事のコードです」
ブラウザに表示されている「見た目」の内容でジャッジしているわけではありません。
「h1」〜「h3」だけではなく、画像情報にまで適切なキーワードが入っていると、そのサイトの「コード上の評価」がワンランク高くなるわけです。
【Step3】適切なキーワードを適切な場所に!
「適切な場所に、適切なキーワードを限界まで入れる」
ここがポイントです。
「適切な場所」とは、h1からh3と画像タイトル属性のこと!
自分流にアレンジしたりして「余計なことはやらない」方が無難ですよ!
![undraw_Projections undraw_Projections](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_Projections.png)
さらに細かいテク。
ブログが読まれない時は「All in One SEO」
番外編的な細かいテクニックをご紹介します。
【Step1】SEO最適化のプラグインを使う
プラグインの「All In One SEO」を使いましょう。
このプラグイン、記事を作成中に、その記事内容のSEO(※)スコアを100点満点で評価してくれるという優れもの。
※「SEO」=検索表示に最適化されたWebサイト対策
例えば、
- タイトルが短かすぎる
- 内部リンクが貼られていない
- メタディスクリプション(記事の概要文)が短かい
こんな指摘をしてくれて、記事作成中にSEOスコアを数字で表示してくれます。
素直に指示に従っていれば、SEOスコアは97点以上になるはず。
この手のプラグインは、ぜひ導入しておきましょう。
![undraw_Reminders undraw_Reminders](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_Reminders.png)
その他にも、ちょっとした裏技はたくさんあります。
ブログが読まれなくても「ビックキーワード」
ここまでは、マイナー分野での上位表示を念頭に解説してきました。
まずはそんな感じで、とにかくマイナー分野(ロングテール)で1位表示を目指してください。
【Step1】ビッグキーワード狙いもあり
と同時に、真逆のことも同時並行しましょう!
「ダメもと」でいいので、
「ビッグキーワードに焦点を当てた記事も作成しておく」
というテクです。
【Step2】ビッグキーワードも狙っておく理由
メジャーキーワードを狙った記事の場合は、
検索表示的には10位でもいい、
といった考え方です。
【Step3】ビッグキーワードなら10位でもいい理由
そもそもビッグキーワードなので、そのキーワードへのアクセス数は、
膨大でケタ違いです!
そんな中での10位表示なら、アクセスの「絶対数は」、マイナー分野の1位記事よりもはるかに多くなります。
具体的にはこんなイメージ。
![【弱小ブロガーのブログが上位表示された方法】「h2」と「h3」をルール化したら収益化できた例! 【ブログが読まれないとき】「h2」と「h3」をルール化したら上位表示された例!](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/21_illust_01.jpg)
この根拠となった、当ブログの具体例を載せておきます。
この記事は、Amazonデバイスの商品レビュー記事で、言うまでもなく「超激戦区」。
ですが、
という流れで、結果、激戦区の記事も気付けば10位近くまで上がってきます。
メジャー分野での10位表示はアクセスの絶対数がケタ違い!
結果、収益化にそこそこ貢献してくれますよ!
そして、さらにオマケが付いてきます!
【Step4】ビッグキーワードの「ビギナー向け裏技」
ビギナー向けの、さらなる裏技をご紹介します。
ビギナーでも簡単にできるAmazonや楽天アフィリエイトの物販記事。
そこで地道に検索表示を確保しておくと、
「Amazonプライムデー」や「楽天スーパーセール」の期間中は、アクセス数が爆増します!
大手ECサイトの影響力は半端ないです!
もちろん、その間の収益も激増するのですが、ポイントは収益ではありません。
アクセス数のケタが上がると、「明らかに」他の記事も順位が底上げされるんです!
その実録がこちらです。
![Google search consoleの画像 Google search consoleの画像](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2021/07/30_illust_02.jpeg)
せいぜい1日250クリックしかなかった記事が、Amazonプライムデーの期間中は1日1,750クリックまで上がった例です!
こういった「テコの力」を利用して、ブログ全体の価値を底上げしましょう。
結果、他のアフィリエイト記事の順位も上昇し、収益性のあるブログに育っていきます。
![undraw_Engineering_team undraw_Engineering_team](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_Engineering_team.png)
最後は記事を洗練させるためのルール!
ブログが読まれない時は「記事のリード文」
個人ブログの場合は、自分の記事は「二番目以降に」読まれていると思って記事を書きましょう。
リード文は簡潔に
導入文は超簡潔に。
記事にアクセスしたらいきなり、
「そもそも●●とは〜」
という始まり方は、読者がうんざりするだけです。
特にノウハウ系記事は、
「解決方法」が知りたくて
「3語も指定して」
あなたの記事に訪問です。
そんな読者さんに「そもそも〜とは」は不要です。
![undraw_Proud_coder undraw_Proud_coder](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/undraw_Proud_coder-1.png)
ブログが読まれなくても収益化できた方法【まとめ】
最後に要点をまとめておきます。
この5つのステップを意識すれば十分です!
マイナー分野であっても上位表示の実績が出れば、全てを底上げしてくれる推進力になります!
そうなれば、記事へのアクセス増、待っていた「収益」が必ず発生します。
毎日毎日、読みきれないほどの「収益報告」が届くようになりますよ!
以上です!
この記事と同じくらいのレベル感で、当ブログがアフィリエイトで稼げるようになった2年間のノウハウを公開中です!まずは月間5万円レベルを目指したい堅実派の人は必見です!
その他、以下のメニューでブログを体系的に育てましょう!
ブログで「月間数千円の収益が出始めた人」が順番に読む記事
ブログを「始めたばかりの人」が順番に読む記事
その他の参考記事
この記事が参考になった方は、以下も是非どうぞ!
プロフィール
3年目に入った当ブログは月間5万PV。
![Google analytics画像 Google analytics画像](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/101_lead_03.jpg)
このレベルだと「Googleアドセンス」なら1万円の収入です。
![Google AdSenseの分析 Google AdSenseの分析](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/102_lead_02-1.jpeg)
そして「Amazon」「楽天」「Yahoo!」の商品レビュー記事で月2〜4万円ほど。月間250件ほどの申込みが入ってそれくらいです。
あと、月「10〜20件」程度のアフィリエイトが発生して5〜10万円。単価が高いココが伸びれば、月50万とかいくんだと思います。
![アフィリエイト収益発生の分析](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/07/103_lead_02.jpeg)
![ブログの月間収益クイックレポート02](https://www.fuwafuwa-af.com/wp-content/uploads/2022/09/salesReport_03.png)
収益が出始めて半年ほど経ち、累計80万円ほどが口座に振り込まれています。
PCかスマホがあれば、最低限ここまではいけます。
リスクはゼロで「増える可能性しかない」アフィリエイトは気楽な副業に関心がある人におすすめ。
興味が出てきた人向けに「堅実に稼ぐためのノウハウ」を公開中です!
※「全く」稼げなくて悩んでいる人も参考になると思います。