【公開】大学職員のなり方【転職のための手順-10個の方法論】ゼロ知識からでもこれを見れば方向性がクリアに理解できます!

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大学職員に転職するための道筋と手順を公開します

 

【公開】大学職員のなり方【転職のための手順-10個の方法論】

大学職員への転職を検討中の方、

一体何から始めてどうやって活動を進めればいいのかモヤモヤしている方、

そんな方は、まずはこの記事をイチから読んでみてください!

進め方の道筋がクリアになると思います!

 

 

この記事は、Sランク私立の大学職員として18年働いてきた経験者が、大学職員への転職の仕方を提供しています。

 

 

この記事の内容

 

 

では早速順を追ってみていきましょう!

 

なり方【1】待遇・年収・勤務実態を正確に理解する

最重要事項ですね。

転職は絶対に失敗したくありません。

 

 

私立大学の職員は、30代半ばで年収700〜900万円、40代前半で1,100万くらい。

 

残業はほどほど、休暇は多い、夏休みは21連休もあり、といった感じです。

 

 

他方、社風は保守的。その点は息苦しさを感じるかもしれません。

 

仕事内容も定型業務一本、目新しい刺激に満ち足りることとは無縁です。

 

 

そのあたりの年収事情や勤務実態をまとめた記事がこちらの2本。

 

大学職員の年収事情へのリンク画像

 

大学職員の勤務実態へのリンク画像

 

上記の記事に、知りたいことが網羅されていると思います。

 

なり方【2】採用倍率の実態を把握する

中途採用だと、倍率は大体50〜100倍といったところです。

それなりに狭き門という印象ですね。

 

 

しかし、実質的な倍率は、実はそれほど高くありません。

 

しっかりと準備して応募して来る人は、全体の3割くらいだけだからです。

 

このロードマップを参考にして「しっかり組」に入れば、実質的なライバルは全体の30%です。

 

 

ただし、鬼対策は必要、そこは絶対条件です。

いくつかのプライベートは犠牲にして、しばらくは対策に全エネルギーを集中するくらいの覚悟が必要です。

 

そのあたりを詳しくまとめた記事がこちら。

 

「大学職員の倍率は【低い】そのカラクリを理解しよう」へのリンク画像

 

対策には時間を取られます。

そのため、大学職員以外の業界にも転職の手を広げている人にはちょっと厳しいかもしれません。

 

 

逆に言うと、そういった理由で、結局準備を怠ったまま応募している人がほとんど。

 

その間隙を縫って「的確な」鬼対策をすれば、倍率はたったの3倍に早変わりします。

 

 

なり方【3】仕事内容の情報源を得る

大学職員の求人はそう多くはありません。

そのため、仕事内容の情報に触れる機会も少ないはず。

 

 

ですが、そこで立ち止まってしまうと、合格ゾーンには手が届きません。

 

内定者たちは職員組織の概要を的確に把握してきています。

 

 

以下の記事を参考にして、私立大学の運営における職員の立ち位置や、具体的な仕事内容を理解して対策を練ってください。

 

大学職員の仕事内容を「わかりやすく総まとめ」- 経験者が就職活動や面接に役立つ切り口で紹介します

 

 

なり方【4】志望動機の裏事情を理解する

説得力のある志望動機にはなかなかお目にかかることがありません。

この点はいつの時代の就職活動でも、大きなテーマですね。

実際、内定者とはいえ「志望動機のコメント」だけを切り取ると、他の人と大差ありません。

 

 

ですが、内定者たちには「面接の中全体に」明確な志望動機が存在しています。

 

例えば、内定者の会話上には、徹底して業界・仕事研究をしてきた人でしか使えない具体的なキーワードが散りばめられています。

 

 

このことこそが、志望度合いを面接官側に肌感で伝えられる強烈な武器となっているわけですね。

 

このあたりは以下の記事で詳しく語っています。

 

大学職員の面接対策【御校?貴学?どっち?】【服装は?】【一次面接から最終面接まで紹介します】のリンク画像

 

なり方【5】英語力・資格の価値を知る

この手のスペック的なものは、あるだけで絶対的に有利に働きます。

転職をまだ先のことと考えている人は、問答無用で地道に努力を重ねましょう。

特に英語力はTOEIC L&Rで800以上のスコアを目指しましょう。

その他であれば、情報処理系と簿記関連がストライクゾーンです。

 

 

ただし、矛盾しますが、内定者には特に英語力も資格もない人が多く存在します。

 

 

そのあたりの実態については、以下の記事でまとめています。

 

「大学職員に英語力は「必要」その理由」へのリンク画像

 

 

採用時においては、英語力も資格もあるに越したことはない、というのが結論。

実際の仕事上では、英語力はほとんど関係ない、というのも結論。

 

なり方【6】キャリアプランを明確に語れる方法

面接では、質問項目としてキャリアプランを聞くことがあります。

面接する側としては、この質問だけで応募者の志望具合が判断できるからです。

ところが残念ながら、薄いキャリア観しか発言できない人が7割くらいといった感じです。

 

もちろん薄いコメントだと、即刻不合格の流れに乗ります

 

 

ですが、ここも同じく、対策を取れば一気に合格ゾーンに早変わりするマジックポイント。

 

 

キャリア観を語るためには、大学事務の世界観を理解すれば大丈夫です。

 

以下の記事で、その世界観を語っています。

 

簡単に理解できると思います。

 

「大学職員 面接でキャリアプラン」記事へのリンク画像

 

なり方【7】業界研究の羅針盤

大学職員への就職活動に、直結して役立つ書籍で基本認識を吸収しておきましょう。

以下の記事で、厳選して5冊だけを紹介しています。

 

【使える5冊】大学職員の転職におすすめの本

 

逆に、大学業界についての書籍は、有害とさえなってしまう書籍も数多くあります。

その辺りの注意点にも言及していますので、上記記事を参考にしてください。

 

なり方【8】一次面接対策(ツボを抑えて対策)

一次面接まではざっくりとふるいにかけるような合否判断が行われます。

理由は、この段階までは、あまりにも準備不足な応募者がたくさんいるからです。

 

 

面接側としては、本気で志望してくれている人をこのレベルで抽出することは割と簡単です。

 

この面接官側の視点さえおさえておけば、応募者側としても、比較的一次面接通過までは対策しやすいはずです。

 

 

そのあたりについては、一連の記事の中で要所要所に語っていますので、適宜ポイントをおさえて対策をとりましょう。

 

「大学職員 転職希望者向け 記事一覧」のリンク画像

 

なり方【9】二次面接対策(具体例を公開)

二次面接の特徴

二次面接になると、適性やポテンシャルなどを深く掘り下げて採否の判断をします。

運や相性なども大きく影響します。

例えば、男女比や年齢構成、母校出身の割合などの調整が影響して、玉突きで合格したり不合格となったりすることもあります。

 

 

ですが、ここまで来れば、残る倍率は大体3倍程度。

 

そのためのコツや裏事情の把握、逆質問などのテクニック、などを駆使すれば内定に片手が届く状態になります。

 

 

以下でテクニックを公開しています。これでホワイト仕事人生を迎え入れましょう。

 

「大学職員 二次面接で逆質問【具体例あり】」記事へのリンク画像

 

 

失敗パターンを認識する

職員を目指す人で転職の経験値が高い人はそう多くないはず。

数少ない本番だけで内定をモノにしなくてはなりません。

そのため、あらかじめケーススタディによって経験値を上げておくことが勝ちパターン。

 

それを具体化したのがこちら

 

「大学職員になるのは厳しい (その理由を10個)」へのリンク画像

 

なり方【10】転職対象となり得る大学の探し方

情報収集

私立大学は全国で597校。

そのうち、待遇面や安定面を考えると、Bランク以上でそれなりに名の通った大学が転職対象。

 

大学の見極め方

簡単な見極め方があります。

「 » 日本私立大学連盟」に加盟している大学を基準にすればOK。

 

教育の質や財務状況や将来性などの一定の基準をクリアし、審査に通った大学だけが加盟できる業界団体です。

 

ここの会長は早稲田か慶応の学長、副会長に関関同立とMARCHあたりの学長2名、と決まっています。

 

大学の求人は少ない

その日本私立大学連盟の加盟校は110校。

世間標準で見ると極端に数は少ないです。

中途採用の求人もなかなか見られません。

ちなみに、これが民間企業系の中途採用件数となると、40万件とかのレベルになります。

 

転職サイトの鉄板

ですので、大学の求人情報は一つでも漏らすと致命的な機会損失を負います。

情報ソースは盤石の体制を整えておくべきです。

 

 

鉄板は「» リクナビNEXT

 

次点で「» マイナビ転職

 

 

非公開求人

非公開求人としている大学もあります。

それを扱っているのが以下。

 

 

最大手で「» リクルートエージェント

 

次点は「» doda

 

 

大学側はきちんと毎年予算化して転職エージェントと契約しています。

「リクルートエージェント」「doda」の担当者経由でしか知ることができない「非公開の大学職員求人」があることもおさえておきましょう。

 

大学の財務基盤などの見方

見極め方については、以下の記事で具体的に説明しています。

大学の見極め方と探し方【大学職員の求人を見つけた後に確認すべき内容】簡単な方程式で大学を品定め

 

まとめ

以上を網羅すれば、確実に足場は固まります。

情報量が多く、対策には時間が取られ、結構大変なのは確かです。

 

 

ですが、発想を変えてください。

 

 

努力の仕方が簡単なんです

この記事で挙げたことを網羅すればいいだけ。

そして内定者たちはこれくらいの努力でゴールインしています。

本気にさえなれば、割と簡単に手の届くエリアに入れますよ!

 

頑張りましょう!

 

10個の方法論の振り返り

 

【1】待遇・年収・勤務実態を正確に理解する

【2】採用倍率の実態を把握する

【3】仕事内容の情報源を得る

【4】志望動機の裏事情を理解する

【5】英語力・資格の価値を知る

【6】キャリアプランを明確に語れる方法

【7】業界研究の羅針盤

【8】一次面接対策(ツボを抑えて対策)

【9】二次面接対策(具体例を公開)

【10】転職対象となり得る大学の探し方

 







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