大学職員の倍率は【低い】そのカラクリを理解しよう「民間企業への転職活動とは異なる点」

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大学職員の倍率は【低い】そのカラクリを理解しよう「民間企業への転職活動とは異なる点」

 

 

考え事をしている人ホワイト度が高い私立大学職員への転職が気になる。

知れば知るほど高年収だし、おまけに安定していて仕事もラクそう。

でも、大学職員の採用ってなんか謎めいます。

実際どうなのか実情が知りたいです。

 

 

そんな疑問にお答えします

 

 

転職先候補としての大学職員。

 

条件が良過ぎるという話はよく聞きますね。

 

でも、民間企業と比べるとちょっと異質感があって、何となく謎めいていませんか?

 

普通に転職活動して内定もらえるの?

 

といったモヤモヤした感じがありますよね。

 

 

 

ですが、実際のところ、採用する側としては、

 

「いたって標準的なスタンスで採用活動を行っている」

 

というのが事実です。

 

特別な能力を求めているわけではないし、

 

特別な裏ルートでしか内定が出ないといったことも一切ありません。

 

 

 

ただし、重要な点が1点。

 

普通に他の業界でも、転職活動は、そうは簡単にはいかないのが一般的ですよね。

 

それと同じ意味合いで、大学職員の場合も業界研究や志望動機などの作り込みには、

 

「結構労力が必要」

 

であることには違いありません。

 

 

 

つまり、行き当たりばったりの

 

「あわよくば」

 

狙いの

 

「ミラクル待ちのエントリー」

 

では内定の確率はほぼゼロです。

 

 

 

ところが逆に、寝る間を惜しんであらゆる対策を練り、数十社エントリーして、

 

そのレベルでようやく1社内定が出る、

 

といった感じの「標準的な厳しさ」で夢を叶えられる点は、他の業界と同じです。

 

 

涼しい顔をして就職・転職を成功させた人も、皆、その裏ではとてつもなく泥臭い努力をしていることは間違いありません。

人一倍の時間と労力をかけて努力をして、再三にわたる失敗と挫折も経験し、ようやく1社内定を得られた、というのが普通。

 

「就職・転職活動が上手くいかない」

と嘆いて落ち込んでいたとしても、それは誰もが経験する成功のプロセスの途中なんですよ!

 

 

大学職員の実質倍率は低い

 

 

さて、大学職員の場合も、真剣に時間と労力をかけて、多少のプライベートを犠牲にして対策に取り組む必要があることは否めません。

 

 

 

ですが、

 

「そこさえ抑えれば意外とあっさりと内定までたどり着く」

 

というのが実態です。

 

この辺りの状況を分析してみると、想像しているよりも大学職員の内定率=倍率はそれほど高くないということが見て取れます。

 

 

この記事ではその辺りの状況を具体的に紐解いて見ていきます

 

この記事は、Sランク私立の大学職員経験者が18年間の勤務経験を交えながら、大学職員の採用事情を語ります。

 

この記事の内容

 

 

それでは詳しく見ていきましょう

 

大学職員の応募状況(中途採用)

私が在籍していた大学では、中途採用の場合、概ね以下のような採用状況。

中規模以上の大学なら、大体同じような感じです。

 

大学職員の倍率は【低い】そのカラクリの図解

 

中途採用の見た目上の倍率は50倍

上記の状況をそのまま受け止めると、倍率は50倍。

世間一般に出回る口コミでも、大体

「50倍〜100倍」

といったところです。

 

とても狭き門で転職への思いも萎えてしまいそうです。

 

大学職員の実質倍率は3倍程度

ところが、ここからが本題。

 

 

上記にもかかわらず、採用する側の肌感覚としては、

 

実質倍率は3倍程度

 

これが実感です。

 

 

理由は簡単です。

応募者の7割程度は、明らかな準備不足で応募してくるからです

 

それを「7割組」と呼んでいます

 

 7 割 組 

 

7割組とは、

  • とりあえずエントリー、
  • 書類通過したら本腰を入れて頑張ろう、
  • 自分にはミラクルが起こるかもしれない、

といった感じの応募者集団です。

 

大学職員には何が求められているのかを的確に理解しないまま応募してくる人々。

 

残念ながらこの手の方々は一次面接で「秒殺」されているだけです。

 

チョロっとホームページを見て対策をとる程度だと「即決で」7割組に入ってしまっていることを知っておきましょう(つまり即不合格)。

 

 

面接官としては、面接開始後、5分もすればもう大体合否の心象が出来上がります。

努力を積み上げてきた応募者は、5分も話せば言葉の端々にその片鱗を感じ取れます。

 

逆に、ウワベだけの知識や表面的なイメージだけで面接に臨んでいる応募者は、すぐに、本当に数分話しただけで、ネガティブな印象を感じ取れます。

 

後者の場合、

(面接官)「あぁ、またこのタイプか・・」

といった感じで他の不合格者と同じにされて、

ほぼ迷いなく、

「面接官全員が不合格判定で一致」します。

 

二次面接以降が本当の採用(倍率は低い)

逆に、きちんと準備と対策を取れば、一次面接を通過するところまでは割と簡単に行けます。

大学職員への転職の鍵は、

その「準備と対策」

をどこまで身をもって理解し、行動に移せるか、にかかっています。

 

この点さえ見極められれば、本当に二次面接までは想像以上に上手くいくはずです。

 

 

「明らかに準備不足」の応募者たちと一緒に埋もれてしまうか、またはその域をスッと抜け出るか。

 

 

キーとなるポイントはこの一点だけ、といっても過言ではありません。

 

 

なお、こういった生きた情報は、口コミサイトからもある程度入手できますね。

比較的情報が洗練されていたのは「転職会議」でした。量も圧倒的です。

検索欄に「大学」とだけ指定すれば1,400件近く出てきます。

無料の登録が面倒ですが、十分に対価は得られます。

 

 

そして二次面接まで進むと、倍率の状況は次のとおり

 

もう一度先ほどの表を見てみましょう。

大学職員の倍率は【低い】そのカラクリの図解

 

 

一次面接を通過すれば、その時点でライバル応募者の数は既に30名だけ。

 

その中から10名に選ばれればもう内定です。

 

「実は倍率が低い」という理由はここにあります。

 

 

本気で大学職員を目指す方は、是非このあたりを冷静に見極めて活動してください。

そして、かなり現実的な目標であることを理解して戦闘モードに入ってください!

 

 

そもそも大学職員に転職するための準備と対策って、、何をすればいいの・・

 

そういった人のために⬇︎以下の記事でその手順をまとめています。

 

【公開】大学職員になるには【転職のための手順-10個の方法論】ゼロ知識からでもこれを見れば方向性がクリアに理解できます!

 

 

【大学職員の倍率は低い】まとめ

大学職員の実質倍率は3倍程度

とかなり低い方です。

ただし、そのエリアに入れる人たちは、それ相応の準備と鬼対策をしてきています。

 

 

言い換えると「鬼対策をすればいいだけ。」

 

 

しかも、上位3割に選考される、という感覚では無く、

 

 

下位の7割(=何も準備をしていない応募者集団)に入らなければOK

 

 

というだけの話です。

 

そうやってその先には、ホワイトな仕事人生が待っています。

 

ホワイト度が知りたい方は、以下の2本の記事をどうぞ。

ネガティブ面もきっちりと言及しているので、かなり参考になると思います。

 

【年収を公開】私立大学職員の待遇(給与詳細あり)大学職員の年収事情の記事へのリンク画像

 

大学職員の勤務実態【残業代は25万円、夏季休暇は23連休、学歴や人間関係、副業の可否なども聞きたい!】大学職員の勤務実態記事へのリンク画像

 

【大学職員の倍率】情報収集の方法

さらに、もっと直接的に採用の実態を知りたい方は、転職コンサルタントから情報を得る、ということも効果的です。

そんな方には、以下の記事が参考になりますよ。

【チェック必須の転職サイト】大学職員を目指す場合の転職サイトの使い方はこちら「ランキング形式で紹介します!」

 

コンテンツの振り返り

  1. 大学職員の応募状況(中途採用)
  2. 中途採用の見た目上の倍率は50倍
  3. 大学職員の実質倍率は3倍程度
  4. 二次面接以降が本当の採用(倍率は低い)







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