Appleは高い!
価格をジックリ検討して購入したい!
この記事はそんなタイプの人におすすめの記事です。
定価販売が基本のApple製品でも、Amazonのセール中なら、
37%引きもあります!
この記事は主にセール時の情報ですが、実績と傾向が分かればかなり参考になるはずです!
セール時の価格を随時更新していますので、ぜひ参考にしてください!
本サイトは、Amazonや楽天のサービスを、プロモーション許可を得て「正しく」「2024年10月時点」の情報を紹介しているサイトです。
紹介するデータは、AppleWatch、iPad、AirPods、Apple Pencil、MacBookの5つのラインナップ。
早速いきましょう!
Apple製品の割引情報
まずは「Apple Watch」のセール実績から!
アップルウォッチ
割引率が高い順から紹介します。
Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 8 GPS+Cellularモデルの価格推移がこちら。
アマゾンの柱となるビッグセールで、
当編集部がリサーチしている限り、Apple製品の割引としてはこのレベルが上限に近い割引だと思われます。
セール時
35%OFF!
Apple Watch Series 7
続いてはシリーズ7。
こちらも「初売り」セールで37%の大幅オフの実績があります。
セール時
37%OFF!
とにかく出費をおさえて手に入れたい人には、ベストな選択になるでしょう。
Apple Watch Ultra
続いては最高峰のApple Watch Ultra。
こちらは、126,198円➜98,800円。
最安は「ブラックフライデー」
27,398円ダウン、22%オフです。
セール時
22%OFF!
Amazonのビッグセール中は、ポイント還元にも注目です。
12%〜15%付くキャンペーンが多いので、プラス1万円レベルの実質値引きが見込めます。
※Amazonのセールについて曖昧な人は、後半で基本的なことを紹介してます!≫先に読みたい人はこちらへジャンプ!
Apple Watch SE
Apple Watch SEなら「タイムセール」で記録が出ています。
34,000円台が最安ゾーン。
SEのGPSモデルで十分という人なら、とにかく34,000円台で手に入ります。
セール時
34,233円!
Apple Watchのモデルどれがいい?
AppleWatchは、大きく以下の3シリーズで展開されています。
それぞれのモデルの違いでモヤモヤしている人はこちらで「超」簡潔に特徴をまとめています。
Apple Watch Ultraを選ぶべき人
- 話題の最新機能は全て手に入れたい人
- 最高水準のヘルスケアをしてみたい人
- 米軍規格の耐久性能を手に入れたい人
- ハイエンドモデルで満足感を持てる人
Apple Watch Series9を選ぶべき人
- レム睡眠、コア睡眠、覚醒のデータを毎日見てみたい人
- 消費カロリー、心拍数、運動負荷レベルを見てみたい人
- 血中酸素濃度までおさえたヘルスケアに関心がある人
- とにかくAppleWatchの主流モデルで無難にいきたい人
Apple Watch SEを選ぶべき人
- 通知やアプリの基本機能で十分な人
- ヘルスケアの機能は最低限でいい人
- 最もリーズナブルに手に入れたい人
GPSモデルとGPS+Cellularモデルの違い
GPSモデルはiPhoneを一緒に持たないとネットワーク機能が使えません(ただし位置情報は使えます。ダウンロードしたアプリも使えます)。
GPS+Cellularモデルならアップルウォッチ単体で通信機能が使えます➜iPhoneがなくても通話、LINE、電子マネー、SNSなどが可能です。
ただ今、
「Amazonタイムセール」開催中!
\10月開催!/
iPad
続いては「iPad」のセール情報です。
iPadがプライスダウンした実績がこちらです。
iPad Air
頻繁に実施されている「タイムセール」で、第5世代のiPad Air(Wi-Fi 256GB)が10%オフです。
セール時
10%オフ!
iPad
「ブラックフライデー」では、第9世代のiPad(WiFi 64GB)が11%オフです。
モデル名が「iPad」。
「〜Pro」や「〜Air」や「〜Mini」が付かないネーミングなので、「無印iPad」とも呼ばれたりします。
セール時
44,800円!
iPad Pro
2021 iPad Pro 11インチ(Wi-Fi + Cellular 1TB)が「ブラックフライデー」で、
セール時
36%オフ!
iPadのシリーズや世代の情報で混乱してしまう人はこちらでおさらい!歴代iPadの一覧
iPadのモデルどれがいい?
iPadは、大きく以下の4つでシリーズ展開されています。
iPadのモデルについてモヤモヤしている方に「超」簡潔にまとめた特徴がこちらです。
iPad Proを選ぶべき人
- イラストや絵画等をガチで描きたい人
- iPadにノートPC的な役割も求める人
- 動画・画像編集をサクサクやりたい人
iPad Airを選ぶべき人
- 軽量・軽快・高性能で常に使いたい人
- 通勤・通学などに持参して使いたい人
- イラストや絵画等をガチで描きたい人
iPadを選ぶべき人
- iPadデビューでとりあえずエントリーモデルがいい人
- 動画・メモ・画像編集・読書など全て平均的でいい人
- 最もリーズナブルでとにかく出費を抑えて入手したい人
iPad Miniを選ぶべき人
- 電車の中で常に違和感なく使いたい人
- 動画視聴や電子書籍をメインとする人
- スマホ以上タブレット以下が欲しい人
ただ今、
「Amazonタイムセール」開催中!
\10月開催!/
アップルペンシル
続いてはApple Pencilです。
Apple Pencil
Apple Pencil(第2世代)は最大11%オフ!
「タイムセール」で19,077円➡︎17,158円まで下がったことがあります。
絵やイラストを考えている人は、Apple PencilがないとiPadの真価が発揮されません。
セール時
11%Off!
第1世代なら9%オフです。
「ブラックフライデー」で14,573円➡︎13,300円の実績あり。
iPadを購入する際は、Apple Pencilの予算まで見込んでおきましょう。
セール時
9%OFF!
アップルペンシルは必要?
「Apple Pencilってそもそも何ができるの?」という人はこちらをどうぞ!
Apple Pencilを買うべき人
- 絵やイラストを描きたい
- リアルペンと同レベルの筆圧感知に魅力
- 繊細な線や表現を描きたい
絵やイラストを描くのが目的ならApple PencilがないとiPadの真価が100%発揮できません!
他社のスタイラスペンとは、筆圧・抑揚・傾斜の感知性能が雲泥の差!
Apple Pencilが不要な人
- 絵を描かない人
- ペンに高機能を求めない人
- コストを抑えたい人
絵を描くのがメインの目的で「ない」人なら、他の割安ペンでも十分です。
例えば、ノート・メモをとる、スクショ、注釈入れ、スクリブル(手書きをテキストに変換)、ジェスチャー操作、画像加工などは割安ペンでも代用可能です。
Apple Pencilの注意点
- 使えるのはiPadだけ
- 対応機種が決まってる
- ペン先は消耗品
- 保護フィルムが必須
AirPods
AirPods(第3世代)は最大15%オフです。
AirPods(第3世代)
最安価格は「タイムセール」で23,299円!
AirPods(第3世代)は、耳にサクッと引っ掛けるように装着する「インナーイヤータイプ」。
軽い装着感が好みの人は「Pro」がつかないこちらのAirPodsの選択です。
セール時
15%OFF!
AirPods Pro(第2世代)
続いてはAirPods Proです。
標準モデルのAirPodsにはない「ノイズキャンセリング機能」と「外音取り込み機能」が、お世辞抜きの完璧なモデルです。
15%オフ!
「ブラックフライデー」で39,800円➡︎33,800円。
6,000円オフです。
セール時
15%OFF!
AirPods Proは、耳の穴に吸着する「カナル型」なので「落とす」不安感から解放されます。
AirPodsとAirPods Proの違いは?
キーワードは「ノイキャン」「装着感」「コスト面」の3点です!
AirPods Proを選ぶべき人
- ノイズキャンセル機能で没入感が欲しい人
- 外部音取り込み機能で安全性も求める人
- イヤーピースありのカナル型で安定感を求める人
ノイキャンと外音取り込み機能は、冗談抜きで他社製品を圧倒しています。
カナル型なので、ワークアウト中や、通勤・通学にも最適です。
AirPodsを選ぶべき人
- 軽快な装着感を好む人
- コスパ重視な人
- ノイキャンは不要な人
Proとの価格差、約13,000円は、ノイキャンと外音取り込み機能の有無の差です。
重低音を求める人は?
AirPodsシリーズは重低音にこだわる人には向いていません。
もちろん音質は文句なしですが、方向性が異なります。
重低音を求めるなら、Appleグループの「Beats by Dr.Dre」がおすすめ。
AirPodsの部品が多く使われていて、Appleデバイスとの相性は完璧です!
ただ今、
「Amazonタイムセール」開催中!
\10月開催!/
MacBook
MacBookのセール価格はかなりの乱高下ぶりです。
MacBook Air 2020 M1チップ
MacBook Air 2020 M1チップのケースがこちらです。
歴史に残る「M1チップ」搭載モデルが、最安時は104,280円です。
セール時
最安時104,280円!
Mac-Book Pro Retina 13インチ/メモリ16GB /SSD512GB
Apple公認の「整備済み品」なら78,800円まで下がります。
セール時
78,800円!
ここで、Amazonのセールについて、基本的なことをおさえておきましょう。
Amazonのセールについて
アマゾンのビッグセールで、ほぼ定着しているのがこちらです。
- 1月初売りセール
5日間ほど開催。人気商品が主なターゲット。
- 7月プライムデー
2日間ほど開催。プライム会員限定。最大規模。
- 10月プライム感謝祭
2023年に初開催。2日間。プライム会員限定。
- 11月ブラックフライデー
開催期間が最長。1週間ほど開催。
この4つのセールを狙っておけば、お得に買える確率は上がります。
その他、不定期開催の「タイムセール」で、値下げが爆発する時もあるので、ビッグセールまで待てない人は、随時「タイムセール」をチェックすれば、驚きの出会いが結構ありますよ!
Apple製品をアマゾンのセールで買うデメリット
Amazonのセールでアップル製品を買う場合、以下のような「デメリット」があるので注意しましょう。
カスタマイズが限られる
iPadやMacBookの場合、公式ストアでは細かくカスタマイズできますが、Amazonでは一部限定的なことが多いです。
MacBook Airのケース | Amazon | Apple公式ストア |
---|---|---|
色の選択 | ⚪︎ | ⚪︎ |
ストレージの選択 | ⚪︎ | ⚪︎ |
メモリの選択 | △ | ⚪︎ |
プリインストールソフトウェア | × | ⚪︎ |
キーボード言語の選択 | × | ⚪︎ |
ちなみに、Apple PencilやApple Watchの場合はカスタマイズする必要がないので、このデメリットは当てはまりません。
教職員割引が効かない
Apple公式ストアで使える教職員割引は、Amazonのセールなどでは併用できません。
返品の条件に差がある
返品の条件は、公式ストアの方が有利です。
Amazonで購入した場合
Amazonで購入した場合は、ほとんどが「お客様都合による返品・交換は」できないことになっています。
もちろん、初期不良の場合は返品可能です。
ちなみに、不良品に対するAmazonの事後サポートは「神対応」と評判ですね。
アップル公式ストアで購入した場合
一方、アップル公式ストアで購入した場合は、14日以内なら、製品に「満足できなかった」という理由でも無料で返品可能です。
次は、メリットを見ていきましょう。
Apple製品をアマゾンセールで買うメリット
Apple製品をAmazonのセールで買うメリットがこちらです。
旧モデルを買える
旧モデルを買えるのは「大きなメリット」です!
個人利用ならほぼ旧モデル
Apple製品はほぼハズレがないので、個人利用なら旧モデルを割安で購入するのが通常です。
最新型を買うケース
逆に、現行モデルを購入するのは、法人利用や会社の経費で買えるケースか、アップル信者の方が多いでしょう。
Apple公式ストアは最新モデルだけ
そして旧モデルはApple公式ストアでは購入できません。
だから、AmazonのセールでのApple購入者が大変盛り上がっているのです。
分割払いできる
AmazonでのApple製品は、ほぼ分割払いに対応しています。
iPhone14の例
例えば、iPhone14なら、金利なし(0%)で6回払い。
134,800円のiPhone14 Plusなら、月22,467円×6ヶ月で購入できるイメージです。
ポイントアップキャンペーン
Amazonのセール実施中は、獲得ポイントが大幅に上がるケースがほとんとです。
最大15%のキャンペーンが多い
特に「プライム会員」の人なら、プライムデーや初売りで最大15%まで還元されます。
アップルデバイスはどれもそれなりの金額になるので、獲得ポイントもそれに比例して大きくゲットできます。
まとめ「AmazonセールでAppleWatch、iPad、AirPodsの割引データ【MacBookも!】」
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