8項目をチェック!失敗しないオンライン英会話の選び方【初心者向け】

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オンライン英会話スクールの選び方で迷っている方。

 

乱立気味のスクールから、未経験者が自分に合うものを選ぶのは至難の技ですね。

 

条件、特典、メリット、などなどがスクールごとに入り混じって、頭の中が整理し切れなくなりませんか。

 

 

 

とはいえ、乱立する中にもポイントはきっちりとあります。

 

私自身、経験や失敗を繰り返してようやく見えてきたポイント。

 

そのポイントさえおさえれば、スクールごとの特徴やカラーは、割と明確な基準として見えてきますよ!

 

 

 

そこでこの記事では、ビギナー向けにオンライン英会話スクールの見極めポイントを8つに絞って紹介します。

 

初心者が見落としがちな項目ばかり。

 

順を追って見てきましょう!

 

 

 

オンライン英会話スクールの選び方【おすすめスクール有り】

 

まずは価格面から!

料金体系

何よりもまずは料金体系ですね。

低コストはオンライン英会話の最大の特徴。

ここを見間違えると、結果的に意図した以上のコストがかかってしまいます。

ポイントは次のとおり。

 

 Point 

  • 月額基本料は参考程度に見る
  • オプション料金の仕組みをよく見極める

 

 具体的には 

  • 週に何回レッスンを受けたいか、具体的に回数をイメージする
  • その上で、ひと月の「総額を」シミュレーションする

 

もう少し紐解いてみましょう

 

基本料金は現実的ではない

謳い文句や広告トークが目立つ基本料金。

広告上のPR価格はあまり実際的ではありません。

理由は、基本料の周辺にある、オプションプランの上積みが実際の総コストだからです。

例えば、月額基本料金が最安に見えるスクールがあったとします

しかし、実態は、レッスン回数の上限が週に1〜2回程度だったりします。

回数上限を超えるレッスンを受ける場合には課金が必要。

そして、そのオプション設定が割高になっていたりします。

結果的に、総額で見ると他よりも高くなってしまう計算になることが多いです

 

逆に、月額ではやや高めに見えるプラン。

それでも、自分がイメージする1ヶ月あたりのレッスン回数で見積もると、総額が抑えられることも十分に有り得ます。

 

 標準的なプラン 

  • ほとんどのスクールが、1回あたりのレッスンは25分です
  • ですので、平日1回、週末に2回で、計3回以上は最低ライン
  • つまり、月間12回以上のレッスンを目安にコストを比較しましょう

 

別の例を挙げてみます

単価の安さが謳い文句のケース

レッスン1回あたり150円、といったような謳い文句の例ですね。

このケースの場合、よく計算をしてみると、必要以上にレッスン回数を受けないとモトが取れない計算になっていることがあります。

仕事や学校で多忙な人は、とてもモトが取れる状況ではありません。

 

逆に、英語だけに時間を費やせるような方にとっては、破格プライスになり得ますね。

 

 

チケット制の料金体系のケース

チケット制の料金体系をとっているスクールもあります。

チケット制の場合だと、例えば10回分で4,000円、30回分だと6,000円といったような仕組み。

このパターンは非常に分かりやすい料金体系。

月額総額も計算しやすく、比較もしやすい体系です。

 

このパターンの料金体系、計算してみると、どちらかというと若干割高です。

 

ですが、わかりやすいので、安心感、納得感があります。

 

 

完全定額制のケース

中には月額完全定額制のスクールもあります。

かつ、レッスン回数も無制限といったスクールも。

このパターンは、非常にコストパフォーマンスに優れているスクールと言えます。

 

週に何回もレッスンを受けるつもりなら、料金面では最も選ぶ価値の高い料金体系です。

 

 

次は予約の自由度

予約の自由度

スケジュールに縛られないのがオンライン英会話の大きな特徴の一つ。

ですので、レッスン予約や講師選択の自由度は、具体的に状況を把握しておくべきです。

思っていたよりも予約に手間隙がかかってしまうなどは論外。

一旦負担感を感じてしまうと、それ以外の色んなことも面倒に思えてくるのが人間心理。

そうなると数ヶ月も経たないうちに、見事にフェードアウトしてしまう、といった残念な結果にもなりかねません。

 

確認ポイント1

おさえるポイントは以下の通り。

 

 Point 

  • 直前予約、直前キャンセルは可能か
  • 講師選択の柔軟性はあるか(講師数が多い方が良い)
  • 朝早い時間や夜遅い時間帯の予約が可能か

 

といった点です。

 

直前予約について

例えば、予約不要、思い立ったら即レッスンを開始できるスクールがあります。

これは本当におすすめ!

逆に、完全予約制のスクールだと、スケジュールに縛られる生活負担が増えてしまう一方です。

 

直前キャンセルについて

キャンセルについては、そのキャンセル分が受講カウントされるかされないか、が重要ポイント。

キャンセルの柔軟性が高いと、習い事系の負担感は劇的に軽減します。

是非ここもよく確認しましょう。

 

深夜・早朝の予約について

早朝・深夜の予約可否については、そのスクールの予約柔軟性に対する姿勢そのものを読み取る指標として見ます。

 

その他の確認ポイント

さらに細かい点として、

  • レッスン中に途中で切り上げることが可能か
  • フィリピン人「以外の」ネイティブ講師を選択可能か
  • 講師予約の際に、課金されるパターンがあるか

 

という点も、いざ長く続けていると気になってくる点です。

 

途中切り上げ

例えば、あえて10分や15分といった短い時間でレッスンを切り上げられるスクールがあります。

これがおすすめ!

気軽に学習できるのがオンラインスクールの特徴のはず。

コマ切れ時間の学習の積み重ねは、本当に効果絶大です。

 

ネイティブ講師

オンラインでは、講師の国籍がフィリピン人であることが圧倒的多数。

フィリピン人講師の質が高いことは疑う余地はありません。

ですが、そのうち、どうしても偏りを感じる日が来ると思います。

 

フィリピン人以外の講師を予約するときのシステムや課金状況を、事前に確認しておくことをおすすめします。

 

意外と高いケースが多数です。

 

 

以上の項目をクリアできる点が多いほど、気軽で手軽にレッスンを継続できる要因につながります。

1ヶ月や2ヶ月ならまだしも、英語の学習は数年単位。

長く続けられる方が実力にも自信にも大きく影響します。

上記ポイントは、慎重に吟味しましょう。

 

続いて講師の国籍

講師の国籍

まずは、自分が求める方向性を作っておきましょう。

具体的には、次のとおり。

 

 Point 

  • フィリピン人講師に抵抗感が無いか
  • ネイティブによるレッスンをどの程度希望するか
  • 日本人講師を求めるか

 

オンライン英会話スクールでは、講師の国籍はフィリピンが圧倒的多数。

その上で、自分が求める講師像を上記のポイントをベースにしておさえておきましょう。

 

日本人講師について

オンライン初心者で英語レベルも初級の方なら、日本人によるレッスンの方が心理的不安は少ないはず。

とはいえ、日本人講師を豊富に抱えるスクールはそれほど多くありません。

入会後に、失敗した、と気付いても巻き戻しができません。

きっちりと自分の考えをまとめて、それぞれのスクールの特徴を見極めてください。

 

フィリピン人講師について

ちなみにフィリピン人講師について。

イメージだけでその是非を考えるのはもったいないです。

個人的には、最高の講師陣の一つだと思います。

気になる方は、以下の記事を参考までに。

オンライン英会話の講師にフィリピン人が多い理由【スッキリします!】

 

ネイティブ講師について(米、英、カナダ、オーストラリア人など)

英語を学ぶ動機が、世界中の人とコミュニケーションを取れるようになりたいから、という方。

その場合、70億人の世界人口に対して、英語ネイティブ圏の人口は4億人、

英語圏の人口比率が世界で6%しかいないことを認識しておきましょう。

 

そしてこの先、英語を使うシチュエーションは、非ネイティブと話すことの方が圧倒的に多くなるはず。

 

また、ニューヨークやロンドンに行った時などを思い返してください。

英語圏に来たとはいえ、都市部であればあるほど、非ネイティブとの接点がとても多かったはずです。

お店やレストラン、ホテル、タクシーなどで働いている方々の多くは、他国出身だからですね。

ちょっと冷静すぎる視点かもしれませんね

ですが、ネイティブ講師にこだわる人は、その理由を今一度見直してみてもいいかもしれません。

特に、ネイティブ講師はレッスン料の課金に大きく影響します。

その辺りも踏まえて、自分なりの講師選択の方針にしましょう。

 

レッスンの環境

毎回のレッスンツールとなる通話システム。

これについても、事前に状況を理解しておくことが重要です。

各スクールそれぞれに特徴があります。

 

 Point 

  • Skypeによるレッスンか、スクール独自システムによるレッスンか
  • 独自システムの場合、その使い勝手が自分に合いそうなものか
  • レッスンが、在宅提供かオフィス提供か

 

毎回使用するものですので、自分の好みやスタンスに照らして見極めておいた方が無難です。

 

Skypeの場合

Skypeなら、ビデオ通話はもちろん、音声通話もチャットも極限までシンプルに使えます。

品質の安定性も申し分無し。

また、PCやスマホなど、どの端末からでも複数のルートからアクセス可能。

Skypeを使ったことがない人でも、普段LINEやメールレベルが使えるなら、何の心配もなく自然に使えるようになるはずです。

 

とはいえ、Skypeに馴染みがない方はこちらを参考に。

【初心者向け】Skypeって何?使い方・LINEとの違い・使い分け方も簡単解説

 

スクール独自の通話システムの場合

一方、各スクール独自のシステムを採用しているパターン。

この場合、英会話レッスンに特化したシステムになっているのが特徴です。

例えばレッスン中、会話に困ってしまった時

そんな時には、困ったこと自体を英語で講師に伝える必要があります。

そういったときのお助け簡単フレーズが、すぐに画面表示されるような仕組みが設けられていたりします。

デメリットは?

ただし、独自システムには機能が盛り込まれ過ぎていて、かえって使いにくい、分かりにくい、という声がよく聞かれます。

また独自性が強すぎて、好みが分かれるケースも少なくありません。

 

といった感じで、システムに毎回ストレスを感じていては継続もできません。

この点はホームページでサンプル体験を入念にしておきましょう。

また、無料体験を通しても、事前によく体感しておくことをおすすめします。

 

次に「講師の」レッスン場所もチェックしておくべきポイント

在宅提供かオフィス提供か

  • 講師が、講師の自宅からレッスンを提供するのか、
  • 現地のオフィスからレッスンを提供するのか、

という点をチェックします。

その理由のひとつは、やはり講師の勤務意識に影響するから。

オフィスに出勤をしてレッスンを提供してもらうスタイルの方が、肌に合うという日本人も少なくありません。

 

二つ目は、例えばフィリピンの国事情を考えてみると、ネット環境が整っているのは、個人宅よりもやはりオフィスの方です。

通信障害が頻繁に発生すると、話になりません。

レッスン意欲にも影響しますので、この点は見極めておくべき結構重要なポイントになります。

 

 Point 

  • オフィス提供の方が圧倒的におすすめ

 

付加価値の有無

レッスン以外のサポート体制も、スクールによって様々な特徴があります。

 

 付加価値の例 

 

  • 長期的な学習計画を相談できる
  • 日本人によるカウンセリングがある
  • 近年注目を浴びている学習方法を採用している(カランメソッドなど)
  • 定期的にテストを実施してくれる
  • 講師の評価ランキングを公表している
  • 無料体験期間が長い
  • ライティングも強化してくれる

 

こういった付加価値の部分で魅力を感じて選ぶ場合。

注意点は、オプションとなっている場合が多い点です。

別料金になるのかどうかをチェックして、総額コストのシミュレーションに加えて比較しましょう。

 

 Point 

  • 付加価値は料金面にも影響しやすい
  • 無意識のうちに利用、先月分請求額が高額になってたりすることもあり

 

教材の量

教材の「質」については、スクールにとっては生命線。

ですので、基本的にはどのスクールも高いクオリティのものが用意されていると思って大丈夫です。

 

しかし、入会前に、そのスクールでどんな教材が用意されているのかは、全てを知ることはできません。

ですので、注目すべきは、教材の「量」や「種類」が多いかどうか、という点になります。

 

 Point 

  • 注目点は教材の「量」
  • 別料金となる教材もある

 

一般的には、会員になると、そのスクールが持つ教材は全て無料で使うことができます。

そのため、種類が多いほど自分にフィットする教材を見つけられる可能性が増えます。

 

注意点は、無料で使える教材の範囲が限られているケース。

入会前にあらかじめ確認できますので、自分の目的に合いそうな教材がどういう扱いになっているのかを確認しておきましょう。

 

レベルについて

対象レベルについては特に気にする必要はありません。

どこのスクールも、幅広いレベルのコースを用意しているのがほとんど。

学生から社会人、主婦やシニアの方まで全ての方が、何の気兼ねもなく受講できるようになっています。

ただし例外があります

一部スクールには、特定の対象者を念頭に置いている場合もあります。

ハイレベルビジネス向け、などがその典型例。

そういったスクールがあるという程度で認識しておけばいいでしょう。

見誤ってしまうことはないはずです。

 

 Point 

 

例外的に特定レベルだけを対象にしているスクールがあることを知っておく

 

 

無料体験の充実度

入会前には無料体験ができるスクールがほとんどです。

合計2回の無料体験ができるケースが標準的。

 

しかし中には、7日間や10日間の無料体験ができるスクールもあります。

 

そういったスクールでの無料体験は、ほぼ集中講義に近い体験。

 

結果、そもそも自分はスクールに何を重視するのかが肌感としてわかります。

 

例えば、

 

  • 思っていたよりも、教材は自分にとって重要ではない
  • 思っていたよりも、ネイティブ講師へのこだわりがなくなった
  • 意外にも、カウンセリングサービスが自分には重要だった

 

など、スクール選びの自分基準ができてくるはずです。

 

ですので、まずは無料体験が充実しているスクールでオンラインの経験をすることは、本当におすすめします。

自分基準を自分軸で語れるようになれば、他の気になるスクールも自分で選別できるようになりますよ。

 

 Point 

  • 無料体験期間が充実しているスクールがある
  • まずはそこで経験し、自分なりのスクール選択基準をつくる

 

 

以上が、オンライン英会話教室を選ぶ際の、初心者にお伝えしたい基準となります。

 

これらの基準を踏まえて、それぞれのキャラクターが異なるおすすめスクールを厳選してリストアップ!

 

 

icon画像 おすすめオンライン英会話 icon画像

DMM英会話

 

  • 特徴;講師が多国籍、ネイティブもリーズナブル
  • 価格;月6,480円(税込)(初月無料等キャンペーン多)
  • 予約自由度;24時間365日
  • レッスン環境;独自システム、講師オフィス/在宅
  • 講師;6,500名(117カ国)
  • 付加価値;人気英語アプリが無料で使用可能
  • 無料体験;2回(キャンペーン時なら3回)
  • Webサイト;» DMM英会話
  • 詳しい記事はこちら;

DMM英会話の評判と特徴をかんたん解説【オンライン英会話スクール】

 

レアジョブ



  • 特徴;業界最大手、累計会員80万人
  • 価格;月額4,200円〜
  • 予約自由度;5分前まで予約可、朝6時〜深夜1時
  • 講師;6,000名、フィリピン人
  • レッスン環境;独自システム、講師在宅/出勤
  • 付加価値;日本人学習相談制度あり
  • 教材;4,000以上
  • 無料体験;2回プラス日本人による学習相談1回
  • Webサイト;» レアジョブ英会話
  • 詳しい記事はこちら;

オンライン英会話で迷ったら【レアジョブ】評判は?

 

ネイティブキャンプ

ネイティブキャンプの広告リンク

  • 特徴;定額制、レッスン回数無制限
  • 価格;月額6,480円〜、家族なら1,980円
  • 予約自由度;予約不要、即時レッスン可、5分間だけでも可、24時間
  • 講師;8,000名、多国籍
  • レッスン環境;独自システム、講師出勤制
  • 付加価値;講師ランキング、学習テスト、カランメソッド、日本人カウンセラー、ネイティブ講師
  • 無料体験;7日間
  • Webサイト;» ネイティブキャンプ
  • 詳しい記事はこちら;

レッスン回数【無制限!】のネイティブキャンプがおすすめ!

 

Kimini(キミニ)


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  • 特徴;無料体験が充実、学研が運営
  • 価格;月額5,480円〜、ライトプランは2,980円
  • 予約自由度;15分前まで予約可、朝6時〜24時
  • 講師;800名、フィリピン人
  • レッスン環境;独自システム、講師在宅/出勤
  • 付加価値;学習方法おまかせサポート
  • 無料体験;10日間
  • Webサイト;» 学研グループのオンライン英会話
  • 詳しい記事はこちら;

学研のオンライン英会話【Kimini】無料体験がかなり充実!

 

ベストティーチャー


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  • 特徴;ライティングを軸にスピーキングのレッスン、学習効果の実感
  • 価格;月額12,000円〜
  • 予約自由度;20分前まで予約可、24時間
  • 講師;1,000名、多国籍
  • レッスン環境;Skype、講師在宅のみ
  • 付加価値;ライティング添削、回数制限無し
  • 無料体験;2回
  • Webサイト;» ベストティーチャー
  • 詳しい記事はこちら;

独自性が強過ぎ!【ベストティーチャーの評判は?】おすすめオンライン英会話

 

QQEnglish


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  • 特徴;業界最安講師教育徹底、完全オフィスレッスン
  • 価格;月額3,685円〜
  • 予約自由度;15分前まで予約可、24時間
  • 講師;1,300名、フィリピン
  • レッスン環境;Skype、講師出勤制
  • 付加価値;当日予約レッスンなら回数無制限、カランメソッド、80時間後の全額返金制度
  • 無料体験;2回
  • Webサイト;»QQEnglish
  • 詳しい記事はこちら;

【英語脳を活性化できる】QQEnglishの口コミ/おすすめオンライン英会話

 

Bizmates(ビズメイツ)


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  • 特徴;ビジネス英語に特化、講師はMBAホルダーなどビジネス経験者のみ
  • 価格;月額11,000円〜
  • 予約自由度;5分前まで予約可、5時〜深夜1時
  • 講師;1,000名、フィリピン
  • レッスン環境;Skype、講師在宅のみ
  • 付加価値;ビジネス課題解決サポートプログラム
  • 無料体験;1回
  • Webサイト;» ビズメイツ
  • 詳しい記事はこちら;

ビズメイツの評判【低価格でビジネス英語】オンライン英会話

 

Cambly


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  • 特徴;講師全員がネイティブ予約なしで即レッスン可能
  • 価格;月額5,390円〜
  • 予約自由度;24時間365日
  • レッスン環境;独自システム、講師在宅
  • 講師;10,000名(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど)
  • 付加価値;レッスン自動録画、プラン次第で月額2,393円〜も可
  • 無料体験;1回
  • Webサイト;» Cambly(キャンブリー)
  • 詳しい記事はこちら;

講師はネイティブだけ!【Camblyの評判は?】おすすめオンライン英会話

 

産経オンライン英会話


産経オンライン英会話の広告画像

  • 特徴;国際学習規格認定校、産経グループ運営
  • 価格;月額6,090円(税込)〜
  • 予約自由度;30分前まで予約可、5時〜深夜1時
  • 講師;350名、フィリピン
  • レッスン環境;Skype、講師在宅/出勤
  • 付加価値;産経記事を利用したニュースディスカッション
  • 教材;1,200種類(全て無料)
  • 無料体験;2回
  • Webサイト;» 産経オンライン英会話Plus
  • 詳しい記事はこちら;

【産経オンライン英会話】安心大手のオンライン英会話スクール

 

hanaso


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  • 特徴;高顧客満足度、復習中心の独自レッスン方法
  • 価格;月額4,180円〜
  • 予約自由度;5分前まで予約可、6時〜24:30
  • 講師;450名、フィリピン
  • レッスン環境;Skype、講師在宅/出勤
  • 付加価値;豊富な無料教材
  • 無料体験;2回
  • Webサイト;»hanaso
  • 詳しい記事はこちら;

利用者満足度が高い!【hanaso】オンライン英会話教室おすすめ

 

まとめ

 

いかがでしたか。

日本に200社以上あるオンライン英会話スクール。

特徴をグループ化してみると、大体上記の10社に落ち着きます。

ここから先、やることはたったの一つだけ。

まずは1社だけ、無料体験をしてみてください。

あとは雪だるま式に行動力が加速するはずです。

行動力が加速した半年後の自分には、間違いなくさらにその先の別世界が見えているはず。

 

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