【盲点の面接テクニックを3つ】平凡な無職40代でも転職できた実体験談を公開します!

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40代で転職活動を進めている方!

 

何社か応募したものの、

 

「全く手応え無し」

 

の状態じゃないですか?

 

 

私の経験だと、

 

そもそも、

 

「書類選考自体が全く通過しない」

 

といった状態が何社も続きました。

 

 

何が足りないのでしょう・・

というか、そもそも40代の転職活動ってやるだけ無駄なのでしょうか・・

 

 

他の40代の人はどんな風に活動しているのか気になりませんか?

 

 

こんな悩みにお答えします

 

 ■ 実 体 験 記 で す ■

 

この記事の担当者はごく一般的な(元)会社員。

 

40代で無職となり、その後、転職活動をはじめ、約2ヶ月半かけて無事就職できました。

 

活動は正直、想像以上に厳しかったです。

 

とはいえ、とりあえず内定をもらえたことは事実。

 

是非、一つのケーススタディとして、この体験談を参考にしてください。

 

 

この記事は以下のコンテンツでお送りします

 

Contents

 

ということで、40代の転職活動でなんとか内定に至った私の体験。

 

特にこの記事では書類選考と面接対策に焦点を当ててみます。

 

「では順を追って見ていきましょう!」のイラスト

 

40代無職からの就職・転職活動

 

40代にもなると、若い頃は当たり前にやっていたことでも、結構見落としてしまうことが多くなりがちです。

 

若い頃には当たり前にやっていたこと、

 

それはつまり、就職活動のセオリー中のセオリー。

 

40代にもなると、どういうわけか、そういった

基本中の基本

が疎かになります。

 

それどころか、

疎かになっていることにさえ気付かない

という救いようのない状況になっている人が多いようです。

 

とここで今、

「自分はそんなことないね」

と思った人ほど要注意ですよ!

 

そんな盲点を改めて具体化して紹介します。

 

細か過ぎる話も多いかもしれませんが、私が実践した全ての対策です。

内容もかなり多め、経験を全て綴ります。

ですので皆さん、まずはサラっと通読。

その後、色んな就活経験を経つつ、再度、関心が出るトピックに戻ってきてくださいね!

 

ではまず一つ目!

 

40代の転職活動【盲点の面接テクニック1】採用担当者に強烈に印象付ける方法

採用担当者の印象に残す工夫

まず私は、とにかく自分の応募書類が採用担当者の目に留まるような工夫を極限まで追求しました。

 

理由は、自分の職務経歴の内容があまりにも薄かったからです。

 

ホントに、ただの事務職サラリーマンなので、

平凡過ぎる薄い、薄〜いのが自分の職歴です。

 

特徴が無さ過ぎて全く話になりません

 

純粋なスキル勝負では、他の応募者と全く勝負にならない・・

そんなことを、転職活動を通して身をもって知ることになりました。

 

 

ですが、それがきっかけで、逆に、何らかの特別な対策が必須だと、痛切に感じることにもなったのです。

 

 

結果としては、そのことが推進力となって内定までたどり着いたのだと思います。

 

応募先ごとに一から履歴書を作成

そこで具体的にとった対策がこちら。

例えば、履歴書や職務経歴書は、応募先ごとに一から個別に作成し直しました

文字どおり、それぞれの応募先の業界や職種に合わせて書類をゼロから作成します。

 

各々のカラーに添うように強調するべき箇所を熟考し、それぞれ全く異なる書類を作成します。

 

書類作成の負担を考えると、これはとてつもなく非効率的ではあります。

 

書類作成は本当に大変でした

 

ですが、

「雛形を使いまわして効率的に応募する」

といったような、多くの人がやっている標準的なやり方。

 

このような、他の人と同じようなやり方では、私の職務経歴ではとても先方の目にとまるとは思えません。

 

私の場合は合計13社に応募しましたが、13回、ゼロから内容を練り直して書類を書いたと言っても過言ではありません。

 

もちろん、何回も書類を作成すること、そのことが大変というわけではありません。

書類を作成・入力すること自体は、半日も時間があれば足ります。

 

本当に大変なのは、とにかく事前に下調べをすることです。

つまりその企業や業界や沿革や統計など、

前提となる情報を収集し、吸収し、整理することがとにかく大変でした。

 

その下調べに1社あたり、最低10時間はかけていたと思います。

四六時中PCに向き合って、その応募先に合った書類作成のカスタマイズ、このことにとてつもない時間をかけていました。

 

成熟した社会人感を意識

次に、礼儀とマナーを駆使。

1社1社に入社熱意を間接的に伝えられるように、あの手この手を使って工夫しました。

 

例えば、書類送付の際。

その時は、必ず「送付状」を別に用意して丁寧に書きます。

もちろん雛形は、転職サイト(私の場合はほぼリクナビNEXT)で仕入れた文書作成マナーを駆使します。

  • 「拝啓」や「前略」の使い方、
  • 「敬具」や「草々」の使い方、
  • 「下記のとおり」と「以下のとおり」の正式な使い分け、
  • 「以上」を書くべき正しい場所、
  • 「宛名」や「署名」の正しい書き方

等々。

 

こんなの、表面的で小手先の対応に見えるかもしれません。

とはいえ、他の20代や30代のライバル応募者は、この辺り、彼ら自身は何の疑いもなく、結果、完璧に整えてきています。

 

この入門レベルの認識が欠落しているだけで、社会経験が多いはずの40代応募者としてネガティブな印象を持たれてしまってはどうしようもありません。

 

単なる印鑑でも

次は、履歴書などへの印鑑の話。

押印ひとつとっても、極限まで神経を使いましょう。

例えば、押印が傾かないようにきっちりと丁寧に押印。

押印が少し傾いてしまうこと、

これ、結構あるあるですよね。

 

そうなったら、もう一度プリントアウト.

 

真っ直ぐに映える、丁寧な押印を追及します。

 

「ま、これでいっか」、は一切無し!

 

 

「そんなの関係ないよ!どうだっていいよ〜」

 

と言い切れる人は、余裕のある、そしてキャリア属性にパンチ力がある方のコメント。

 

私の場合、10人に一人でも、20人に一人でもいいから、採用担当者の目に留まってくれればいい、という感覚で細部にまで神経を使っていました。

 

いざ投函するだけでも

もちろん、書類を郵送で送付する際は、

  • 新品のクリアファイルに綴じ、
  • ページ順と向きを丁寧に揃え、
  • 角2の封筒(A4サイズが折らずに入る大きさ)に「厚紙を入れて」投函

これらを徹底します。

 

封筒の送付先住所は手書きではなく、

きちんとタイプ打ち、

そして、宛名ラベルシールで綺麗に貼り付けます。

 

封筒には赤書きで「応募書類在中」と記載し、指定されていなくても書留で送付します。

 

丁寧さは熱意の裏返し

また、書類投函後は、または(ネット上のフォームから)応募送信した後は、

あえてわざわざ採用担当者宛に別途メールで、

「応募させて頂いたので宜しくお願い申し上げます。」

といったようなメールを送信して、丁寧さを極めるように意識して対応します。

 

即レスで印象付け

そして、先方からメールで連絡が届いた場合は即レスします。

例えば、面接の日程調整のメールが届いた場合。

「選考のお時間を頂きましたこと、心より感謝申し上げます。ご提示頂いた日程を調整した上で、改めて返信致します。」

といった感じで、まずは爆速レスを心がけます。

 

あえて返信を2回に分ける

逆に言うと、

  • あえて1回目の返信では受信確認の返信だけにし、
  • 日程調整の結果などは翌日の朝一などに返信

と、意図的に返信を2回に分けていました。

 

ポイントは返信メールを2回に分けること。

そのことで、少しでも存在感をアピール。

とにかく窓口となる採用担当者の印象に残るように意識しました。

 

惰性で応募しても何も生まれない

こんな細かいテクニックの応酬。

細かすぎてどうでもいい点だと思われる人もいるかもしれません。

 

とはいえ、私の場合はとにかく自分の応募書類が、多数の応募者の書類の中に埋もれてしまわないように、

または細かいことを積み上げて、

トータルの印象で、

他の応募者と差別化ができるように、

そんな意識を持ってここまでやっていました。

 

正直、多少「やり過ぎかな」とは思うところもあります。

 

ですが、

 

 

丁寧過ぎることでマイナス評価になることはないはずです。

 

 

こういった考え方をベースに据えていました。

 

それでも85%は書類落ち

いずれにしても、ここまでやって、

応募13社のうち、書類選考に通過したのは2社のみです。

書類通過率は1割5分。

 

特徴のない、ただのサラリーマン、

甘い考え方のままで、

何の具体的な対策もせず、

普通にやっていたら全滅していたかもしれません

 

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40代の転職活動【盲点の面接テクニック2】通過率15%の書類作成

自己流で書類を作成しないこと

上述の通り、13社に応募して、書類選考に通過したのはたったの2社だけ。

 

いや、ちょっと言い方を変えてみます。

 

 

13社しか応募してないのに、2社も書類が通過した!?

 

 

そんな応募書類の作成方法について紹介します。

 

 

採用社会には、それなりの作法やルールがたくさんあります。

 

そのため、職務経歴書や履歴書は、決して自前で作成してはいけません。

 

まずは、そこを押さえることが重要。

 

 

事前準備なく、感覚だけで作成してしまうと、

  • 自己満足、
  • 独りよがり、

として映ってしまう、

「典型的なNG応募者」

となってしまいますので十分に注意してください。

 

雛形の入手先

雛形の入手先、その王道は「リクナビNEXT」です。

ここでワードやエクセルのフォーマットをダウンロードして、それをベースにして使い回しましょう。

 

 

大手サイトのフォーマットは鉄板ルールそのもの。

 

人事採用担当者自身が、そこで知識を吸収しています。

 

なので、それに機械的に当てはめて記入していくだけで、書類の8割が出来上がります。

 

 

カスタマイズ

基本を的確に整えることで、そこで初めて選考の土壌に乗ることができます。

そしてそのルールや常識の流れに乗せた上で、残りの2割を自己流にカスタマイズします。

比率としてはわずか2割ですが、この部分が実質的な戦場です。

 

差別化

カスタマイズする部分は、他の20代や30代の応募者と差別化されるように戦略を練ります。

その戦略は、40代の自分にいかに付加価値があるのかを示すものであるべきです。

転職エージェントと相談を繰り返すうちに、自分に適したそのヒントが浮き出てくるので、それを活かします。

 

私のとった具体例

 

40代の転職活動【盲点の面接テクニック3】志望動機は諦める

大前提

面接対策については、まずは何よりも転職エージェントからレクチャーされたことを全て吸収することからはじめました。

特に、40代のサラリーマンともなると、部下に任せることも多くなっていて、細かな現場感覚が乏しくなっていることが多いはず。

そんな状態でいざ就活を始めると、あまりにも基本常識が欠けている、または忘れていることに気付くからです。

 

その上で、私が個人的にとった自分なりの行動は次のとおりです。

 

志望動機を練り込むのは諦めた

とにかく、どうあがいても志望動機は薄っぺらいキレイ事しか浮かんできません。

誰でも言えるような内容になってしまうし、

どの企業にも言えそうな独自性の無い志望動機になってしまいます。

 

そのため、発想を変えて、志望動機のコメント自体は、

薄っぺらくてもよし、

と諦めます。

 

反面、

「面接全体を通して」志望動機や本気度が相手に伝わるように意識

そうして、細かな工夫を凝らしました。

 

王道対策にエネルギーを注ぎ込む

例えば、面接先の企業の公式ホームページはもちろん、その企業名などでググった関連情報は、

「全て」目を通し、

一つ一つ本気で暗記します。

また、同じ業界のライバル企業などでもいいので、わかりやすくその業界や職種の説明をしてくれいている企業サイトが必ずあります。

そういったところの情報もかなり参考にしました。

 

これによって、

その業界や職種の骨組みが理解できたうえで面接官と会話できますし、

また、

業界特有のキーワードなどをところどころ使ったりしながら面接官と会話ができるようになったと思います。

 

40代なりの大局的視点をアピール

また、その業界の

  • 所管省庁(経産省や厚労省など)や
  • 内閣府の統計データや
  • 業界団体のデータなど

これらにも「全て」目を通します。

それによって、その業界の、

  • 産業規模や
  • 過去の状況や将来見込み、
  • はたまた同業種の外国の状況など

こういったものも数統計が出回っているので、その辺を暗記します。

そして面接時に時折さりげなくその数字を交えながら受け答えするだけで、面接官には大人感が伝わると思います。

 

このような形で、志望動機としてのコメント自体は薄っぺらくても、面接全体を通して志望動機や本気度が相手に伝わるように対応したことには、かなりの手応えを感じました。

 

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40代の転職活動【盲点の面接テクニック4】エア面接-対策の常套手段

地味な基礎練こそ役立つ

ある程度の基本知識の吸収が進んだら、定番の想定問答を中心に一人でエア面接を入念に行いました。

要するに自問自答による面接のイメージトレーニングですね。

  • 自己PR、
  • 志望動機、
  • 長所・短所、
  • 前職で苦労した経験、
  • それにどう対応したか、
  • 無職中は何をしていたか、
  • 最近読んだ本、
  • 最近気になるニュース、
  • コロナウィルスについて思うこと、

etc.etc.。

 

役立った具体例

実際の本番面接の、最終面接でお偉いさんから、

「あなたの座右の銘は?」

と唐突に聞かれて焦ったことがあります。

そんなもの、庶民の私は興味も関心もなかったからです。

 

焦りはしましたが、上述のようなエア面接・想定問答を事前に繰り返していたことが大いに役立ちました。

 

というのも、これまでエア面接で考えていたことが、自然と自分の軸になっていたからです。

軸があると、それは自然と何らかの信念のようなものにつながります。

 

つまり、イメトレを通して色々と考えていると、自然と面接で自分の受け答えに一貫性を出すことができます。

これがあると、表面的な受け答えにもならず、全体を通して統一感のある、いい感じの対応ができます。

しかも自然に湧き出る、その場のコミュニケーションの流れに沿った自分自身の言葉としてコメントできます。

 

座右の銘は答えられなくても、要するに自分の軸、自分の信念を、そして仕事観を、面接の中の発言とブレがないように言語化できればそれでOK。

 

エア面接は本当におすすめです。

 

面接時のテクニック(「最後に何かありますか?」の準備)

おそらく、ほぼ全ての面接で「最後に何かありますか?」といった問いかけが来ると思います。

 

自分なりの重点項目を固める

このシチュエーションは、面接において最も重要で、自分の面接の評価に大きく影響を与える生命線のような状況だと私は考えていました。

実際、合計4回の面接で4回とも、

(面接官)「これで面接は終わりますが、最後に何かありますか?」

という状況がありました。

 

 

この状況、面接の空気を自分でコントロールできるビッグチャンスです。

 

いわゆる「逆質問」ですね。

 

この状況になったら最高のカードが切れるように、事前に準備しておくことがおすすめです。

 

 

ジョーカーの使い方

そこでの具体的な対応のイメージは次のとおりです。

 

いかにも質問を事前準備してきたようなマニュアル対応と受け止められないように、

 

(面接官)「では、そろそろ面接を終わります。最後に●さんから何かありますか?」

 

となった時、まずは、

 

(自分)「今日は色々とお話を伺えましたので、、そうですね、、、」

 

という感じで、一旦、迷い考え込むような演技をして、

 

(自分)「二つほどよろしでしょうか?」

 

といった感じで、今日の面接の会話を踏まえてその場で最後の質問を考えまとめた風に切り出します。

 

そこで、

  • 予め事前研究しておいた具体的な数字等を提示して、
  • 相手の(面接官の)経験談を話させる、

といった手法で切り返します。

 

例えば次のような感じです。

「実は御社のサイトで財務諸表を拝見させて頂いたのですが、主要な事業収益が●億円あるようですが、●年前の損益計算書よりも●%も増加していて驚きました。その間の新規事業は●であると認識しておりますが、その他に経営方針や構造改革など、どのような努力によって変化されたのかが大変気になります。」

といった感じの質問です。

 

ジョーカーの効果

この質問では、●の部分で具体的な数字を出しているので、これはその企業に対してしかできない質問です。

それによって、よく調べて面接にのぞんでいる、という印象を与えられます。

 

その結果、その応募先に対する自分の本気度や努力の軌跡を、相手に間接的に伝えられます。

 

他の応募者と変わりばえがしない、薄いペラペラの志望動機を述べるよりも、こういった発言の方が入社したいという本気度が面接官に伝わります。

 

そして、ほぼ100%、面接官は自分たちが努力してきた経験談は、武勇伝として気持ちよさそうに話してくれます。

 

さらに、この手の話を通して社風などの本音の部分がステマ無しで伝わってくるので、自然体で大変有意義な対話に発展します。

 

面接官自身が気持ちよく話したままの空気感で面接が終わると、その面接自体が非常にいい印象として相手に残るはずです。

 

 

面接の成否は、最後の印象が大きなウェイトを占めている、

 

 

といわれている点にターゲットを当てた、私なりの重点対策です。

 

この記事はあと半分で終わります

 

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演出の準備が必須

細か過ぎる話

まず、ノックはコンコンコン、と3回が正しいビジネスマナー。(2回はトイレの個室のノック)

 

そして、部屋の中から「どうぞ」と促されてから、入室します。

 

そして、40代の大人っぽく、落ち着いて、かつ声は張って、自分なりに違和感のない範囲で明るい挨拶を意識していました。

 

「自分は大丈夫」には意味がない

当初、転職エージェントからそういったレクチャーをされたとき、私は鼻で笑ったような感覚になった気がします。

 

 

そんな新入社員に教えるようなレベルのことをわざわざ私にレクチャーするの?

 

 

といった感覚です。

 

ところが、40も超えると、逆に、

 

 

当たり前のことを当たり前にできなくなっている傾向が強いこと

 

 

これを強烈に意識する必要があります。

 

「私には、イチイチそんなレベルのレクチャーは必要ない」、

と思った人ほど逆に強烈に入門レベルの指導を柔軟に受け入れた方が無難です。

 

 

なぜならあなたは今、40代というポジションだけで、多めに見てもらっていることが多いからです。

 

そしてそのことは、今の職場でしか通用しないからです。

 

 

このことに気付いたもの勝ち!

 

「あなたは大丈夫」なら意味がある

とはいえ、転職エージェントなどの第3者の目から見て、

「●さんは(あなたは)、基本マナーは大丈夫ですね、心配ないです。」

などと言われたのなら、安心してください。

 

なぜなら、

 

 

基準が自分ではないから、

 

 

それだけです。

そしてここが一番重要!

要するに、重要な転職対策、独りよがりでさえなけば、それで半分は成功したようなものです。

 

小手先でもいいので大人感を演出

そして、40代の面接。

40代の応募者ですから、面接官もあなたのことをそれなりの社会経験のある大人として対応してきます。

そのため、圧迫面接のような雰囲気ではなく、どちらかと言うとラフな感じで、時には雑談から始まることもあります。

 

そのための演出の具体例が次の通り。

雑談対策として、駅から会社まで、またはエントランスから面接会場までなど、注意深く洞察しておくといいと思います。

 

演出の具体例

ある私の経験ですが、エントランスに胡蝶蘭が飾ってあったのを見て、

これはネタにできるかも、と意識的に注視したことがあります。

 

案の定、

(面接官)「今日はわざわざお越し頂いてありがとうございます。迷わずに来れましたか?」

といった感じで面接が雑談から始まった時に、

 

(自分)「ええ、実は少し迷ってしまいました。ですが途中、ロビーに胡蝶蘭が●社から届いていたのを拝見しましたが、何かお祝い事でもあったのかな、と思いながらここまでまいりました。」

 

と言った切り返しができ、

そうすると面接官は、

 

(面接官)「あぁ、あれですね。いや実はですね〜〜」

 

と一瞬で面接官の表情が自然な笑顔になり、ある表彰を受賞した話題を始めてくれて、いい感じの対話から始められた経験があります。

 

演出の効果例

これによって、

  • 胡蝶蘭のビジネス上の位置付けを理解していること、
  • 社会人としての最低限の洞察力、対話力、

これらをアピールできました。

 

仮にここで、

(自分)「特に迷いませんでした。」

と一問一答のように答えてしまっては、20代の応募者と同じになってしまいますね。

 

面接本題

そして、いざ面接が本題に入ります。

事前に入念に面接準備はしてきたものの、実際は自分の言いたいことって、相手はあまり聞いていません。

面接官には聞きたいことが山ほどあるからです。

くどくどベラベラと話しても、面接官は、

結論だけ

もしくは

キーワードだけ

を拾うだけです。

 

例えば、

(面接官)「●さん、先ほど■とおっしゃっていましたけど、それはうちの●のような仕事で役立つ可能性はありますか?」

などと聞かれた時、自分の心理としては、

 

(自分)『■って、、、確かに言ったけど、、、全然そんなつもりで言ってないのに〜💢』

といった経験が多々ありました。

 

呪文レベルで洗脳しないと実践できない

従って、こちらが言いたいことを言うのではなく、

 

 

「相手の聞きたいことに答える」

 

 

というマインドセットを呪文のように頭に焼き付けて対応しました。

 

洗脳できたとしても、その後が重要

そして、事前に入念に用意しておいた質問がストライクで聞かれた時ほど、

  • 即答せずに、
  • いったん間を置いて、
  • その場で考えて答えているような雰囲気を出して、

答えていました。

そうすると、柔軟に、その場でちゃんと考えて的確にコミュニケーションが取れる人物だという印象に繋がるからです。

 

よく聞く話

また、「相手の聞きたいことに答える」コツは、

「結論から答えること」

これを、絶対的に、これも呪文のように意識しておくことです。

 

そして、起承転結のある話し方を徹底します。

 

よく聞く話の重要性

例えば、ある質問に対する答え方として、

 

 

「はい、おっしゃるとおりです。」

「と言いますのも〜だからです。」

「例えば〜についても同じようなこととが言えると思います。」

「ですので〜だと思います。」

 

 

といった話し方の骨組みを、繰り返し繰り返し意識していました。

 

私が転職エージェントから教わった話し方のコツで、

  • 結論→理由→具体例→再び結論、と言う流れを意識
  • そして一文は短く、
  • そして文頭に適切な接続詞を使う、

こうやって話すと、明快でテンポある受け答えができる、というテクニックです。

 

起承転結の流れから外れて、話題を横展開させてしまうと、そう簡単には修正ができません。

こうなると何を言ってるのかよくわからない印象を持たれ、

挙げ句の果てに、質問内容と全く違った終わり方をしてしまうことにもなりかねません。

 

小手先でもいいので大人感を

あとは、面接官が昭和的発想を持ってそうなご年配の方の場合には、その世代感覚をよく意識しながら対応していました。

 

例えば、「戸締め言葉」に気をつけたりしていました。

何かと無駄に「いや、」を冒頭につけて話し始めるクセですね。

 

このクセは、聞き手側にネガティブな印象を与えてしまうそうです。

 

また、面接官のコメントに対して、

「ていうか、」

という言葉から話しはじめて、さほど重要ではない補足情報を付け加える話し方にも注意しました。

このパターンは、相手が理解不足でそれを攻撃している印象を与えるそうです。

 

どうしても切り返す場合は、

「1点だけ補足してもよろしいですか?」

といった感じで大人風の会話リズムを意識します。

 

他にも色々あります。

「あ、そうですそうです。」

とか

「あ、違います違います。」

といったリピート言葉にも気をつけました。

これは未熟な印象につながります。

 

「〜というか、そうですね、そんな感じです。」

といったような20代のような発言の終え方をしないようにも気をつけました。

 

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登録したツール

最後に、どんな人にも必要な、誰にとっても絶対条件となる転職ツールをご紹介します。

 

  • 問答無用で「リクルートエージェント」がおすすめです。
  • 転職のプロが担当者となり、マンツーマンでアドバイスをしてくれるサービスですね。
  • 年収や休暇状況など、直接聞きづらいことは実際に採用担当者に確認をとってフィードバックをくれたりもします。
  • リクルートエージェントの担当者経由でしか知ることができない「非公開求人」があることもおさえておきましょう。
  • とにかく、的確な求人情報を、的確な時期に、漏れなく教えてくれるので、最も頼りにしていました。
  • もちろん完全無料、登録は必須です。

■「リクルートエージェント」で40代の転職相談をする■

 

  • 「リクナビNEXT」も同時利用することでさらに情報の品質と鮮度が上がります。
  • 履歴書・職務経歴書の雛形なども、全てこのサイトから仕入れて使いました(全て無料)。
  • リクルートエージェントとの違いは次の2点。
    1. 「リクナビNEXT」では担当者がつかない(人的サービスがない)
    2. 「リクナビNEXT」には公開求人のみ(逆にここだけに求人を出している企業もあり
  • 転職時の鉄板サイト、登録は必須です。

■「リクナビNEXT」で40代の求人情報を探す■

 

  • 「転職会議」も重宝していました。
  • 社員さんたちによる職場の内部事情の口コミサイトです。
  • 無料の登録が面倒ですが、十分に対価は得られます。
  • 口コミサイトとしてはライトハウスも有名ですが、転職会議の方が充実しています。

 

その他

■マイナビエージェント

最大手ではありませんが、サービスは手厚いです。

ただし、基本的には30代までを対象としたサービスです。

なので私の場合は、結局あまり頼りにしないまま終わりました。

 

DODA(デューダ)

大手プラスもう1社くらい登録しておくと、量的にも消化不良にならずにちょうど良いです。

dodaは広告露出も多かったので、何となく誘導されてここにも登録をしましたが、結果、私の場合はリクルートエージェントとリクナビNEXTだけで十分でした。

 

ハローワーク

リクルートエージェントとリクナビNEXTが手厚いので、残念ながらそれと比べるとハローワークは見劣りします。

ですが、求人検索画面では、民間サービスでは条件指定ができない項目まで非常に細かく指定できるので、その点で重宝していました(例えば年齢指定、退職金制度、平均残業時間etc.)。

ここで条件抽出をして、同じ求人がリクナビNEXTに出ていれば、リクナビNEXT経由でエントリーする、といった使い方をしていました。

 

 

40代で無職になった時の社会保険や税金の状況など

ちなみに離職後は、年金、健康保険、住民税など、びっくりするくらいの納付請求が次々と襲いかかってきます。

ほとんどの人が、「え!!こんなに!!」と驚くほどの金額が突然請求されてくるので要注意です。

 

しかし、情報をしっかりとおさえておくと、免除や猶予の制度・手続きを駆使して、ある程度はそれらの重圧から逃れることができます。

 

また、確定申告をする必要があったりもするので、そのノウハウも的確に知っておく必要があります。

 

会社勤めの時はほとんど気にすることがなかったこれらの手続きを完璧にこなせないと、ただひたすら損をするばかり。。

その辺りの対策とテクニックについても、随時アップしてきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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