40代で失業した後の転職活動が厳しい理由(内定率は1割5分)実体験記と具体的な数字で語ります!

更新日:

 

40代で失業した後の転職活動が厳しい理由(内定率は1割5分)実体験記と具体的な数字で語ります!のバナー画像

 

40歳を超えて失業、その後の転職活動の状況を知りたい!

 

考え事をしている人

40才超えの失業は致命傷。

その後の転職は厳しいとは思うけど、実際どうなんでしょう。

本当に厳しいんだったら無駄に理想を追いかけて時間を使いたくないし。

40代転職の具体的な状況を知りたいです。

 

こういった悩みへの体験談をお届けします

 

この記事の内容

 

 

 ■ 実 体 験 記 で す ■ 

 

40代転職活動で得られた実際の情報をシェアします。

 

この記事を書いている私は、それほど高スペックではない、ごくごく一般的な40代の会社員でした。

 

そんな私が、苦労の転職活動の末に、かろうじて内定を頂いた実体験、是非参考にしてみてください。

 

 

 

40代での転職活動が厳しい理由(内定率は1割5分)実体験記と具体的な数字でその実態を語ります!の装飾画像

 

 

40代の転職活動は本当に厳しいのか?【求人はたくさんある】

40代対象でも47万件の求人がある

就活を始める前は、そもそも40代の求人件数は少ないもの、という勝手なイメージを持っていました。

ですが意外にも実際は、

 

 

応募可能な求人件数で困ることはなかった

 

 

というのが実情です。

 

例えば厚生労働省のハローワークのネット求人閲覧サイトで、年齢条件を指定して求人検索してみてください。

 

ハローワークのネット求人閲覧は誰でも閲覧できます

 

そこで、「正社員」「40代」

とだけ条件を指定して検索をしてみると、

 

 

全国で47万件近い求人が出てきます

 

 

 

40代の失業者数は全国で大体30万人強(厚生労働省のデータ)。

 

これに対して、求人数が47万件です。

 

データを見る限り、40代だからといって転職が厳しいといった固定観念を持つ必要はないかもしれません。

 

 

40代の転職活動が厳しく映る理由

理由【1】民間の転職サイトでは年齢条件が見えにくい

ちなみに、転職サイトのリクナビNEXTやマイナビ転職などでは、

年齢条件で絞り込んで求人検索をすることができません

 

年齢や性別で採用判断をしてはいけない等の遵法の建前があるのではないかと思います

 

そのため、民間サイトを利用する場合は、40代の自分が応募できる求人を絞り込むのが大変です。

理由は、40代でも応募できる求人は、20代も30代も対象にした膨大な求人情報の中に、

埋もれるように紛れ込んでいるからです

それら膨大な求人情報の中身を一つ一つ読み進めて、本文中に記載されている年齢に関する文章をいちいち見つけなければなりません。

 

 

正直なところ転職サイトでは年齢別での求人情報は探しづらいのが実情です。

 

 

理由【2】探しづらい=求人が見つからない、という心理状況になってしまう

そうすると、

求人を探してもなかなか40代OKのものが見つからない、

と段々とネガティブな錯覚に陥り始めます。

 

本当は根気強く探せば40代でもOKの求人は沢山眠っているのに、目に見えるのは20代・30代を対象とする求人ばかりだと(勝手に)解釈してしまいます。

 

その、なかなか見当たらないという「錯覚が」、自分を悲観的な心理状況に追い込んでいきます。

 

40代の求人は「山ほどある」という事実(厳しくない?)

しかし上記のハローワークのデータが表しているように、世の中には膨大な数の40代OKの求人があるのが現実です。

 

 

ですので、冷やかし程度にポチポチとサイトをみるのではなく、面倒でも時間をかけてじっくりと検索する必要があることをおさえておきましょう。

 

 

特に「リクナビNEXT」の求人情報には、じっくりと探すと、40代でも応募可能な求人情報が結構な数で存在していたのでおすすめです。

逆に「マイナビ転職」は数が少なく、40代としては使い勝手はよろしくなかった印象です。

 

 

年齢に関係なく転職活動そのものが厳しいことにかわりはない

とはいえ、求人数が充実しているからと言って簡単に転職できる、というわけでないことは言うまでもないですよね。。

つまり、20代でも30代でも、そもそも転職活動自体がそう思い通りにいかないのが現実です。

 

当たり前の話ですね・・

 

40代でも同じで、そもそも転職活動自体が難しいのであって、年齢が致命的な問題になるわけではない、というのが終えてみての印象です。

 

転職活動が厳しい時こそ、冷静な見極めが必要

そもそも転職活動自体が厳しく、難しいという現実。

ですが、実際に転職活動をすると、こういった事実認識ができなくなる精神状態に追い込まれがちです。

書類や面接に落ちまくると、根拠なく、

「上手くいかないのは年齢のせいだ」

という思い込みに陥ってしまうからです。

 

そんな時にこそ、つまり上手くいかない時にこそ、冷静に見極める必要がある、と今になって強く思います。

ネガティブ心理が自分の精神状態を覆ってしまうと、本当は年齢ではない他の部分で対策するべき点があるのに、その課題に気付けなくなってしまうからです。

 

改めて実情の冷静な認識が必要であることを再認識しておくことをおすすめします。

 

イメージ画像

 

40代で無職、その後の転職活動の厳しい現実【かかった期間は1ヶ月半(毎日が本気)】

40代で無職、その後の転職活動の概要

私は諸事情があって、40代で会社を早期退職しました。

その後、10ヶ月ほどの無職期間を経て、そこからゼロからの就職活動を開始。

就職活動に要した期間は全部で1ヶ月半ほど。

まずは転職サイト選びから始めました。

 

  • 転職エージェントに登録して色々と情報収集をすることに約1ヶ月。
  • その1ヶ月のうち、色々と知識を積み上げて、活動方針を固めたのが2週間目くらい。
  • 最後の10日間ほどは、履歴書や職務経歴書の作成にみっちりと時間をかけました。
  • ちょうど1ヶ月経った頃に、まとめて一気に書類を提出し、そこから内定までは約2週間。

 

といった感じで合計1ヶ月半です。

 

40代で無職、その後の転職活動の結果は?

  • 応募社数は13社。
  • 業界的には一般企業が11社、団体職員系が2社。
  • うち書類通過が2社(書類合格率は1割5分ですね)。
  • うち2社ともに内定(内定率も同じく1割5分)。

 

40代で無職、その後の転職活動の内定率はわずか1割5分

1ヶ月半、毎日、就活だけに全精力を注ぎ込んで1割5分の結果です。

この数字をみてもわかるように、実際の活動中はほとんどが不合格か、または連絡無しです。

この現実は「全て不合格」に近い恐怖心に似た感覚として、メンタル面を侵食し続けます。

この感覚が、40代の転職活動は厳しい、といった実感に結びつくのがよくわかります。

 

ですが就職するのは1社だけですね

 

1社受かればOK

今となれば、結果が0割でなければ成功、と言い換えられます。

1ヶ月半、毎日、就活だけに全精力を注ぎ込めば結果は0割ではなかった、とも言い換えられます。

冷やかし程度に活動するのではなく、隅々まで本気で準備と段取りを進めれば何とかなるものだ、というのが実感です。

 

イメージ画像

 

40代での転職活動が厳しい理由【まとめ】

まとめると以下のとおりです。

 

 

  • 求人が見つけにくい(実際は山ほどある)
  • そもそも転職は厳しい(若くても苦戦するのが普通)
  • 書類通過率が1割5分程度(全滅の印象が拡散する)

 

本当に厳しかったのは確かです。

と同時に、それでも本気で取り組めば、何とか内定は出た、と言い換えられますね。

環境のせいにしてしまう人間心理、それを乗り越えるメンタルの維持もポイントです。

 

参考までに、40代転職活動での具体的な「失敗談」を⬇︎以下の記事で詳しくまとめています。

【40代で失業】その後の転職活動に「失敗した原因を10個!」再就職できなくなる前に確認しておきたいこと

 

40代での転職活動で内定に至ったテクニックなど

個人的に実行した40代就活テクニックを細かく残していこうと思います。

興味がある人は、随時アップしていきますので是非参考にしてみてください。

 

40代で無職になった時の社会保険や税金の状況など

離職後は、年金、健康保険、住民税など、びっくりするくらいの納付請求が次々と襲いかかってきます。

しかし、情報をしっかりとおさえておくと、免除や猶予の制度・手続きを駆使して、ある程度はそれらの重圧から逃れることができます。

また、確定申告をする必要があったりもするので、そのノウハウも的確に知っておく必要があります。

会社勤めの時はほとんど気にすることがなかったこれらの手続きを完璧にこなせないと、ただひたすら損をするばかり。。

その辺りの対策とテクニックについても、随時アップしてきますので、どうぞ参考にしてください。







-40代転職, 失業
-,

Copyright© AI Blog , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.